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骨粗しょう症 飛鳥鍋とコツコツ体操で予防 コラーゲン摂取もしっかりと いっぷく

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骨粗しょう症は気付かないうちに進行・悪化してしまうこともあるようです。骨粗しょう症の骨折で多いのが、自分の体重で背骨を圧迫骨折してしまうケース。痛みが出る場合もあるけれども気付かないケースもあるということでした。そこで11月11日のいっぷくクリニックでは、骨粗しょう症を予防する方法が紹介されていました。ポイントは飛鳥鍋とコツコツ体操でした。

骨密度は高いのに骨折してしまう コラーゲン不足が原因

ダンボールに小指をぶつけて骨折した女性は、骨密度には異常がなかったという。しかし、医師から骨折しやすと告げられたそうです。

その原因はコラーゲン。このコラーゲンの不足も骨をもろくしてしまうということでした。骨はカルシウムだけで作られていると思われていますが、骨の体積の半分がコラーゲンでできています。鉄筋コンクリートに例えると、コンクリートの部分がカルシウム、鉄筋の部分がコラーゲンにあたります。

つまり、コラーゲンが骨に柔軟性を与えて、しなやかで強い状態にしています。

しかし、コラーゲンに糖がくっつくと、糖化という現象が起こります。糖化が起こると骨がもろくなります。この糖化を防ぐには糖質を摂り過ぎない事、動物性のたんぱく質を摂取することが大切です。

飛鳥鍋 骨粗しょう症予防メニュー

奈良地方の郷土料理、飛鳥鍋が実は骨粗しょう症予防に良いと番組で取り上げていました。理由は次のような具材が入っているからということでした。

  1. カルシウム:牛乳
  2. ビタミンD:しいたけ
  3. ビタミンK:春菊
  4. たんぱく質:鶏肉

骨粗しょう症予備群チェック

番組では骨粗しょう症になりやすいかどうかのチェックも紹介していました。

  1. 普段の移動は車が多い
  2. 運動不足
  3. 過度なダイエットをしたことがある
  4. タバコを吸う
  5. 乳製品や魚をあまり食べない
  6. 痩せ型の体型である

項目該当数が多いほど骨が弱いということを意味しているということでした。骨は重力によって強くなるということで痩せ型の人は骨粗しょう症になりやすいということでした。

骨粗しょう症の予防(重力) コツコツ体操

骨粗しょう症の予防には重力(G)も大切ということで、番組では、コツコツ体操を紹介していました。

  1. まっすぐに立ち、片脚を5センチほど上げます。ぐらつく方は、机や椅子などで体を支えても大丈夫です。
  2. これを1分間キープします。
  3. そしてもう片方の足を上げます。そして1分間キープします。
  4. 1日2回から3回行います。

骨粗しょう症の予防にはビタミンKとビタミンDを補給

骨粗しょう症を予防するにはカルシウムが必要です。このカルシウムを効率よく吸収して丈夫な骨を作るためにはこのビタミンKとビタミンDが必要ということでした。

ビタミンDを多く含む食材:あんきも、しらす干し、すじこ、べにざけ、さんま、干ししいたけなど魚類に多く含まれています。

ビタミンDは日光浴によっても作られます、1日15分程度の日光浴、片腕だけでもいいということでした。

ビタミンKを多く含む食材:ひきわり納豆、乾燥わかめ、しそ、モロヘイヤ、ほうれん草、春菊など。

納豆とオリーブオイルをいっしょに摂るとビタミンKが多く吸収されるということでした。