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海の納豆クロメの健康効果 メタボ・糖尿病予防 やせる食材

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大分県佐賀関で有名な食材、海の納豆とよばれる海藻のクロメにはメタボ予防や糖尿病予防に効果があるとして注目されているという。クロメは健康長寿を維持する食材として主治医が見つかる診療所でも紹介されていました。番組ではクロメの食べ方やクロメの健康効果などについて詳しく取り上げていました。

クロメの効果 血糖値を下げてやせる

東京海洋大学の海藻に詳しい藤田大介博士によると、クロメが体に良い理由は、刻んで食べると非常に粘り気が多く、このヌルヌル、ネバネバはフコイダン、アルギン酸といった成分が含まれていてコレステロールを排出させたり、血糖値の上昇を抑えたり様々な働きがあるという。

さらにクロメにはフコイダンが非常に多く含まれていて、普通の昆布の3倍含まれているという。

このクロメの健康効果に注目している医師もいるという。佐賀関病院ではクロメのを使用した研究が行われているということでした。

研究で、クロメを食べた時と食べない時の食後の血糖値、インスリンを測定したという。特に肥満ホルモンであるインスリンがどう変化するかに注目したようです。

結果はクロメを食べている方がインスリンの分泌がかなり抑えられたというものだったという。

このようなことから、クロメには糖尿病予防やメタボ予防に非常に役立つ食品ではないかということで、佐賀関病院では糖尿病患者への食事指導にクロメを勧めることもあるということでした。

佐賀関では、江戸時代からクロメを食べる習慣があったとか。

クロメの食べ方

400年以上の歴史のあるクロメですが、今では様々な食べ方のバリエーションがあります。海苔巻きにクロメをいれた、クロメカッパ巻き、うどんの具にクロメを入れたクロメ入りうどん、パスタにトッピングしたクロメ入りパスタなど、クロメをちょっと加えることでいろんな使い方ができるそうです。もちろんご飯に乗せて食べるのも良いみたいです。

ご飯や麺類などの炭水化物と一緒に摂るとメタボ予防になるということでした。

佐賀関の人々の健康を支えているクロメの収穫は1年のうち2ヶ月間程しかないようですが、乾物や冷凍にするなどして1年中食べることができるということでした。