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胸焼けから始まり無表情になる病気 全身性強皮症 症状

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みんなの家庭の医学では、胸焼けからはじまり、無表情になるという全身性強皮症(ぜんしんせいきょうひしょう)という病気を取り上げていました。単なる胸焼けだとおもっていたら段々と胸焼けが悪化、表情もなくなりそこから全身性強皮症というセカンドオピニオンの診断結果を受けた女性は今は適切な治療を受け元気になっているということでした。

胸焼けから無表情 全身性強皮症の症状

全身性強皮症の国内患者数は約2万人で9割が女性と言われている。あるこの病気になった女性も何らかの原因でコラーゲンが増殖し次のような症状が現れたということでした。

  • 胸焼け
  • 口が開けにくい
  • 表情が無表情なった
  • 手や顔の皮膚が硬くなる

この女性は、最初にコラーゲンが増殖した場所が食道で、その食道の筋肉が固くなり、食道のぜん動運動ができなくなり、胃酸の逆流を防ぐための噴門と呼ばれる扉も開けっ放しになり、ちょっとした運動で胃酸が逆流。

そのため繰り返し焼けるような痛みを伴う胸焼けを引き起こしていました。その結果、食道の炎症が重症化。

医師がセカンドオピニオンで発見できた理由

セカンドオピニオンを担当した医師が、全身性強皮症を発見できたのは、口が開きにくいという症状が女性にあったからだったようです。

筋肉の硬直が食道だけでなく、顔面の筋肉も固くなっていたので医師はこの全身性強皮症という病気を疑ったという。

この女性は適切な治療を受けて胸焼けは緩和されて、再び笑顔を取り戻す事ができたということでした。

命に関わる胸焼け 狭心症

最近、命に関わる病気が胸焼けに似た症状を引き起こす事があるという。それは、狭心症

狭心症は心臓の血管が動脈硬化により血流量が減り、運動などをした時に心臓の筋肉が酸欠状態を起こし胸が締め付けられる症状が出るという。

食道は心臓の真裏にあるので、心臓の痛みと食道の痛みが非常に紛らわしい時があるということでした。

見分け方

逆流性食道炎の場合の胸焼けは、食後1,2時間で起きます。一方、狭心症の場合は、会談を上がるとか、ちょっとした運動をした後に胸が痛むといった症状が起こるということでした。