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テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

糖尿病の教育入院 運動療法と食事 入院にマイ茶碗の準備が必要

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健康カプセルゲンキの時間では、糖尿病の教育入院についてどんな事が行われているのか紹介していました。3人の方が体験入院したのは、東京都済生会中央病院。この病院では、運動と食事を入院中に重点的に指導しているということでした。なんと入院するために必要な持ち物に普段使っている茶碗が必要になるということでした。

糖尿病の教育入院

自覚症状がない糖尿病とのつきあいかたを学ぶのが教育入院。全国のおよそ300の施設で行われているという。糖尿病が気になる3人がこの教育入院にチャレンジ。

東京都済生会中央病院で1日体験が行われました。教育入院は食事と運動を入院中に体感して自宅に帰ってからうまく治療ができるようにすることが目的の入院。

教育入院の効果は、個人差があり、血糖値が300あった人が数日で100まで下がるというケースもあるということでした。

この済生会中央病院では、食事と運動の2本柱としたプログラムが組まれているということでした。

教育入院に必要なもの

この病院の教育入院プログラムには、必要なものがあります。まずは運動靴、歯ブラシ、そして茶碗です。

食事について学ぶ

教育入院では食事について学びます。自宅で使っている茶碗を手にとり、いつも食べている量のご飯盛りつけます。おかわり分も含めた量を茶碗に盛ります。

続いて、マイ茶碗で、もし自分が糖尿病だったらということを想定して、ご飯を食べることができる量を盛り付けします。このマイ茶碗なら、食べて良い御飯の量が目で見てわかるようになります。

1食のご飯量の目安(糖尿病の場合)身長に対するご飯の量

  • 150cm…100g
  • 160cm…125g
  • 170cm…150g
  • 180cm…175g

糖尿病対策食のポイント

  1. 塩分量をなるべくおさえる、たんぱく質、脂質などバランスを重視する
  2. 野菜は1日350g以上摂る:生野菜は両手に1杯分
  3. 野菜から順番に食べることを心がける

運動療法

続いては教育入院で行われる運動療法。有酸素運動と無酸素運動を組み合わせることで血糖値が下がりやすい体にしていきます。

また、食後1~2時間の間に運動をすると上昇中の血糖値を下げることができます。

このように、糖尿病の教育入院はプログラムが充実しているということでした。