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家族限定SNSに企業が注目 ウェルノートとアカチャンホンポ スクールノート

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SNSというとフェイスブック、ツイッターなどがありますが、SNS疲れを訴える人が増えていると言われている。一方で急速に利用者を増やしているのが、ごく少数の限られた人だけが参加できる、クローズドSNS。オープンSNSよりも、閉ざされたつながりに商機を見出す企業があるということでした。ワールドビジネスサテライトでは、限定SNSサイトのウェルノートとアカチャンホンポの取り組み、新サービス、スクールノートなどを取り上げていました。

ウェルノート 家族限定SNS

都内に住む女性、この日はこどもの運動会だった。写真を選んでアップしたのは、家族専用のSNS、ウェルノート。いわゆるクローズドSNSで遠方に住む祖父母に運動会の報告をした。

利用者としては、家族間限定なのでプライバシーが守られて両親も使いやすい。

だれでも見ることができるオープンSNSと違い、ウェルノートでは家族や親戚など招待した人との間だけで写真や動画の共有が無料でできるという。

運営するのはベンチャー起業のウェルスタイル。フェイスブックやツイッターなどのSNS疲れが叫ばれる中、利用者が急速に伸びているということでした。ここ半年で利用者は倍増しているという。利用者のおよそ3割が50代以上のシニア。

孫と離れて暮らすおばあちゃんは、このSNSを使うことでいつも一緒にいられるな感じになり楽しんでいるという。家族がとった写真や日常の一コマをタブレットを使って毎日眺めているということでした。

写真を見たついでによく見ているが、ウェルノート上で見られる起業の情報やニュースなどで、こんなことにも興味があったのかという新な発見もあるということでした。

また、図鑑の情報が流れてきて、これをきっかけに孫に図鑑をプレゼントしたこともあるということでした。そのお孫さんは図解を今も愛用しているという。

限定SNSに企業が注目する理由

今、孫に対する消費を促す広告ツールとして企業がクローズドSNSに注目していて連携する動きもあるということでした。

ベビー用品を扱うアカチャンホンポは2年前からウェルノートと提携しているという。ポイントカードの登録カウンター。手続きの際に店員が説明していたのはウェルノート。なんと自社の会員にもウェルノートを利用してもらうのが狙いだということでした。

ウェルノートを通じて家族や孫の様子をみたおじいちゃん、おばあちゃんは広告を通じて購買意欲がかきたてられます。

クローズドSNSにこだわる理由

クローズドの方が生活に密着している感じがあるというのがこだわりを持つ理由。今日の出来事を日記を上げて共有する。そのような場所に自然な形で商品やサービスを紹介することで売上につなげようという考えです。

アカチャンホンポのシニア会員は3年前の1.6倍に増えたという。

スクールノート

学研が運営する学童保育、学研キャンパス。親が迎えにくるまで学研の教材やゲームをして遊びます。その様子を先生がスマホで撮影。これは預かっているお子さんの様子を保護者に見せるためにとっている。

このスクールノートはウェルノートの新しい機能。撮影された子供の様子は、SNSに登録した家族だけが見られるということでした。

スクールノートのは学童保育、保育所など10ヶ所で試験導入中とのこと。