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急性低音難聴の症状 ストレスが原因 治療法

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ザーッという雑音が聞こえる、耳が詰まったような聞こえ方がする突然このように音や声が聞こえたら難聴に要注意とのこと。あさイチでは急性低音障害型感音難聴という難聴を取り上げていました。耳を酷使していなくてもだれでもなる可能性があるということでした。ある耳鼻科の医師はこの病気を耳の風邪と呼んでいそうです。この急性低音難聴の症状と原因と治療法とは。

急性低音難聴の症状がでた女性のケース

20代の女性はある日突然耳に違和感を感じたという。耳鳴りがしているなと思ったら、音がこもって聞き取りにくくなり気持ちが悪くなったという。女性は職場の同僚の話が雑音まじりの声に聞こえてくるという。この女性の病名は急性低音障害型感音難聴というものだったという。

この女性のような症状を持つ難聴の患者は年々増加しているという。その数は推定10万になると言われているそうです。耳を酷使した覚えが無くてもある日突然発症するのがこの急性低音障害型感音難聴の特徴だということでした。また、症状の特徴は低音が聞き取りにくくなるようです。

さらに、この難聴になり、めまいがひどくなり、1日じゅう横になっていなければならなかった人もいたということでした。目を閉じても回っている感じがしたという。もっと速く病院へ行くべきだったということでした。

この急性低音障害型感音難聴は女性に多く、20代から症状がではじめるとのこと。

急性低音障害型感音難聴の症状の特徴のまとめ

急性低音難聴には3つの症状があるということでした。

  1. 耳が詰まる感じ:飛行機に乗った時や鼻をかんだ時のような感覚になる
  2. 低音が聞き取りづらい:男性の低い声が特に聞き取りづらくなる
  3. 耳鳴りがする:キーンという耳鳴りではなく、ザーッというような砂嵐や低音の耳鳴りがするのが特徴的だということでした。「まー」「おー」とかいうような低音が聞こえる人もいるということでした。

また、高音部分は聞こえるために本人もなかなか気が付きにくいという特徴があるということでした。

急性低音難聴の原因

今のところ、なぜ急性低音障害型感音難聴になるのかはハッキリとわかっていないということでした。今、注目されているのがストレスが原因なのではないかという説だということでした。

ある耳鼻科クリニックでの急性低音難聴の患者さんも仕事が忙しい20代から50代の方が多いという。男性が3割、7割が女性だということでした。女性に厳しい社会環境も影響しているのではないかとのこと。また、ホルモンのバランスや自律神経のバランスの乱れがちな方が多いという。

急性低音障害型感音難聴の治療法

この急性低音難聴と診断された場合の治療法は医師によると、利尿剤を使うとのこと。そして循環を改善する循環改善剤、症状がひどい場合はステロイド剤を使うとのこと。早期の治療だと1週間ほどで治るとのこと。

一般的な治療期間は2~3週間とのこと。一方で難聴に気づかずに自然治癒してしまう人もいるということでした。

水分に関しては積極的に摂ったほうがいいということでした。男性は2リットルくらい、女性では1.5リットルくらいだということでした。カフェインの入っていないものなら良いということでした。

急性低音難聴の再発

急性低音難聴になり治療や自然治癒によって治ったとしても約4割の方で再発するということでした。この再発の原因もよくわかっていないとのこと。