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肺マック症の原因と症状 マック菌の感染源と治療法

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主治医が見つかる診療所では夏風邪がと間違いやすい肺マック症を取り上げていました。肺マック症はマック菌という細菌が肺に入り込んで起こる肺の病気。番組では肺マック症になった女性のケースを元に、その原因、症状、治療法を紹介していました。

肺マック症の症状とマック菌の生息場所 治療法

肺マック症になった63歳女性のケース

肺マック症になった63歳の女性は、55歳の時に発症したという。主な症状は咳が続くのとタンが出続けたという。

最初はそんなひどい咳ではなく、タンもひどくなかったので単に普通のカゼだろうと思っていたとのこと。

この方は、看護師を30年やっていたこともあり、病院へはいかなかったという。最初の異変が出てから一週間が過ぎた頃、さらなる異変があらわれたという。

それは、咳が強く出て、喉に物が詰まっているような非常に強い感じの咳だったという。

も強い咳がでて目が覚めて、つねに睡眠不足になっていたという。

そして、はじめて病院を受診することに決めたという。その時医師から告げられた病名は肺マック症というものだった。

肺マック症とは

肺マック症とはマック菌という細菌が原因で起こる病気。このマック菌が肺に入り込んで肺の組織を破壊してしまうという。これによって呼吸機能が低下し、重症化すると呼吸不全になることもあるという。

肺マック症の患者数は近年増加している。毎年1万人から2万人ずつ増加しているという。現在では患者数は20万人ほどいるという。

マック菌の感染源

女性のケースでは、どこで細菌に感染したのか全く検討がつかないということでした。患者さんだけでなく、どこで感染したのか医師ですら特定することがほぼできないのが現状だという。

というのも、マック菌は身の回りにある水や土の中などほとんどすべての場所に生息しており、浴槽などの水回りの他、庭仕事や砂遊びなどの土いじりで感染するケースもあるからです。

このことから誰が発症してもおかしくないという。

肺マック症の治療法

肺マック症は完治させるのが難しく、一度発症すると生涯にわたって治療を続けなければならない場合もあるとのこと。

肺マック症になった女性のケースでは2年間の投薬治療により症状は治まっているということでした。