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チアシードとマヌカハニー、アサイーのメリットとデッメリット 正しい食べ方 今でしょ講座

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今でしょ講座では、体に良いとされているスーパーフードのチアシード、マヌカハニー、アサイーの3つの食材についてメリットとデメリットと医学的に正しい食べ方を取り上げていました。教えてくれたのは、食と医学のプロフェッショナル、カラダクリニック銀座 内科医の関由佳先生でした。

チアシードのメリットとデメリット

チアシードはチアという植物の種で、中南米などで古くから食べられている。

メリット

先生が医学的に見て、チアシードの最も良い点は、オメガ3系脂肪酸が豊富に含まれている点だということでした。動脈硬化予防には最適とのこと。

チアシードに含まれているαリノレン酸が体内でEPA・DHAに変化して血管内の炎症を抑えてくれるという。

デメリット

続いてチアシードのデメリットは次の通りでした。

  1. チアシードを大量に摂取するとカロリーのとりすぎになるので注意が必要。チアシード100gはご飯2杯分くらいのカロリーになるという。
  2. 熱に弱いので加熱に注意。

チアシードの食べ方

医学的に正しい食べ方は、チアシードをすりつぶして食べる事だという。こうすることで種の中の栄養分を吸収しやすくなるとのこと。なのでドレッシングにして食べることがおすすめ。また、ドレッシングにして油と一緒に食べることで含まれるビタミンなどの吸収率があがるとのこと。

マヌカハニーのメリットとデメリット

マヌカハニーはニュージーランドやオーストラリアに生息するマヌカという植物の花の蜜が原料のハチミツ。

メリット

マヌカハニーには、他のハチミツの何倍もの抗菌成分が含まれているという。特に抗菌作用を発揮するのがメチルグリオキサールという成分。実際に仙台医療センターでは、マヌカハニーを化膿止めとして使用しているということでした。

デメリット

砂糖と違い糖分が少ないといえどもマヌカハニーの摂り過ぎは血糖値上昇につながるので高血圧や血管疾患を引き起こす一因になるという。

1日の摂取量はティースプーン2杯から3杯程度。

マヌカハニーの食べ方

医学的に正しい食べ方としては、空腹時に直接なめることだということでした。

アサイーのメリットとデメリット

アサイーは赤道直下のアマゾン川流域で育つヤシ科の植物で、紫外線に対抗するためいろんな栄養素を蓄えているという。

メリット

アサイーのメリットは抗酸化作用が強いことだという。また、抗酸化作用以外にも重要な栄養素が含まれているという。それは、鉄分

特に鉄分はコラーゲンを作るときに必要となる栄養素。コラーゲンだけを摂取しても鉄分がなければ意味がないとのこと。

アサイーに含まれているポリフェノールには鉄分の吸収を促進する効果もあり、アサイーは理にかなったスーパーフードだという。

デメリット

アサイーは鉄分が豊富なので、肝機能が低下している人が摂取し過ぎると肝機能障害を引き起こすおそれがあるので注意が必要とのこと。

肝臓に病気がある方は医師に相談したほうが良いとのこと。

正しい食べ方

アサイーをコーヒーと一緒に摂取するのは、コーヒーに含まれているタンニンが鉄分の吸収を阻害してしまうのでNGだという。

緑茶やコーヒーなどを飲む目安はアサイーを食べてから30分から1時間後が良いとのこと。

アサイーの栄養素を逃さない食べ方は、いちごと甘酒のアサイースムージーだということでした。

いちごに含まれるビタミンCが鉄分の吸収率上げて、甘酒が腸の善玉菌を増やすので栄養素の吸収率アップさせるとのこと。