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足の親指の巻き爪が原因で転倒しやすくなる理由? 足のメカノレセプターが間違った反応を感知

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最近、平らな道でも転倒しやすくなったり、ふとしたことでバランスを崩しやすくなったという人は要注意だという。足の親指の巻き爪が原因でそのように転倒しやすくなっている可能性があるという。この原因Xにありという番組で、足の親指の巻き爪と転倒に関して、転倒予防の研究をしている大阪大学大学院教授の山下和彦先生が詳しく教えてくれました。

足の親指の巻き爪で転びやすくなる理由

山下先生によると、転びやすくなる原因は足の親指の巻き爪にもあるということでした。巻き爪は爪の両端が丸まった状態。

高齢者を対象としたデータによると、転倒発生率は巻き爪など足にトラブルがあると、転倒発生率は2倍以上になるという。

つまり、爪をケアすれば転倒による事故を防ぐ可能性が上がるということになります。

メカノレセプターが圧力を誤感知する

足の親指の巻き爪が転倒につながる理由は、メカノレセプターが足裏の圧力を正しく読み取れなくなるからだということでした。

メカノレセプターとは、足のウラにかかる圧力を感じ取るセンサー。体のバランスを保つために働くという。

親指や指の付け根部分、かかとなどにこのメカノレセプターというセンサーが集中しているということでした。

もっとも大切なのが親指のメカノレセプター。正常な爪の場合、足の親指に圧力がかかると爪が壁となってその圧力を支えます。

メカノレセプターはその強さを感知します。巻き爪になっていると、圧力を少なく感知してしまい脳に間違った情報が伝わります。

このために転倒やバランスが崩れる原因になるという。

巻き爪にならないためには スクエアカットがおすすめ

巻き爪にならないためには爪の切り方がとても大切になってくるとのこと。爪の切り方はスクエアカットがおすすめだという。

スクエアカットとは爪を四角い形にする切り方です。

  1. まず横にまっすぐに爪をカットします。白い部分を1ミリ程度残るくらいにします。
  2. 次に角をヤスリでなめらかに削ります。

このスクエアカットだと爪が丸くなりにくく、メカノレセプターが正常に働きやすくなるということでした。