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骨粗しょう症を予防し骨の老化防止ホルモンのメラトニンを増やす方法

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たけしの家庭の医学では骨の老化を防止して骨粗しょう症を予防する方法を紹介していました。骨の老化を防止するホルモンのメラトニンがその予防には大変重要だという。寝たきりや介護の原因となる高齢者の骨折を防ぐため50年以上にわたり骨粗しょう症を研究しているエキスパート、東京都健康長寿医療センター名誉院長の折茂肇先生が詳しく教えてくれました。

骨の老化防止ホルモン メラトニンを増やす方法

先生によると骨は生きていて絶えず古い骨が壊れて、新しい骨ができるというサイクルを繰り返してるという。

体の中には骨を壊す細胞と骨を作る細胞が存在していて、1年でおよそ1割の骨が新しい骨に入れ替わるという。

この骨を壊す細胞を破骨細胞と呼ぶそうです。

ところが加齢によってこの骨の細胞のバランスが崩れ、骨を壊す細胞が必要以上に活性化してしまうと新しい骨作りが間に合わなくなってしまうとのこと。

このように骨の細胞がアンバランスになってしまうと骨粗しょう症になってしまうとのこと。

メラトニンの効果 破骨細胞を働きを抑える

そこで、骨を壊す細胞(破骨細胞)が活性化してしまうのを抑えるホルモンの登場です。それがメラトニン

宇宙飛行士が地球に帰還したとき、歩くことができないのは無重力状態に長い間さらされていたため骨や筋肉がやせ細ってしまうためだという。

無重力状態にいると骨を作る細胞よりも骨を壊す細胞の方が活性化してしまうため、僅かな時間で急速に骨が溶けてしまうという。いわゆる骨粗しょう症になってしまうとのこと。

メラトニンによる骨の老化防止効果は宇宙空間での実験で明らかになったそうです。これは、金魚の鱗を使った実験で、メラトニン入りの金魚の鱗とそうでない鱗を比較したところ、メラトニン入りの金魚の鱗の破骨細胞の活性度は通常と変わらないレベルに抑えられていたというものです。

メラトニンを分泌させる方法

メラトニンをしっかりと分泌させるのにはやはり太陽の光が重要だという。ただし、2つのポイントがあるとのこと。

  1. 光を浴びる時間帯:朝(7時から9時)に浴びることが大切。この時間にしっかりと浴びると、夜にメラトニンが分泌されるとのこと。
  2. 光を浴びる量:浴びる光の量が多いほどメラトニンの量も多くなるということが知られているとのこと。