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メリハリ減塩法 ラベリング効果 ためしてガッテン

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ためしてガッテンでは、7日でできる超ラクラク減塩法を紹介していました。塩分にメリハリをつけることでなんと簡単に減塩できるとのこと。また、たった一言で減塩料理が美味しくなるラベリング効果も紹介していました。

塩分にメリハリで減塩効果

現在の平均塩分摂取量は男性で11.1g、女性で9.4gとなっていて、厚生労働省は男性は8g、女性は7gを推奨している。さらに高血圧学会は、高血圧の患者は6gに抑える必要があるといっているという。

新しい減塩の方法とは塩を減らさないという。減塩に関する1週間の特別入院プログラムのある病院では、これまでに600人以上の減塩に成功させてきた。

このプログラムのポイントは食事。しかし、普通の食事と変わらないというから驚き。濃い味好きの方でも大満足できるという食事だったということでした。しかし、この食事を1週間続けると、なぜかみなさん薄味好きになるという。

味覚野という脳の部位が減塩につながる極意が隠されているということでした。塩味がしっかりとしている食事で無理なく減塩できる理由。

それは、主菜となるものは減塩はせず、副菜を中心に徹底的に減塩していきます。つまり塩分にメリハリをつけることで結果的に減塩できるということでした。

全部を我慢して薄味にするのではなく、1品に集中して味をつけることで、他の副菜が薄味でも満足することができるということでした。この作戦は実は効果は絶大だということでした。

メリハリ減塩法のポイントを改めてまとめると、好きな1品は塩分を減らさずに、他で減らしてトータルで塩分量を抑えるということでした。

このように塩分にメリハリをつけることで薄い塩味でも「美味しい」「濃い」と感じるようになるということでした。

ラベリング効果

2つのお吸い物を用意、青のお椀は塩分濃度は0.5%の薄味、一方ピンクのお椀には青のお椀と中身は全く同じお吸い物を入れて、「ピンクはいい出汁をつかいました」と告げて実験すると、ピンクのお椀の方が濃いと感じる人が多かったという結果になったそうです。これはラベリング効果と呼ばれているとのこと。

このようなラベリング効果は味覚野が活発になるので減塩につながるが、「減塩しました」というと味覚屋ががっかりしてしまうのでラベリング効果を発揮することができないので注意が必要だということでした。

ダシを効かせてみた、レモンを絞ってみたなど工夫のある一言を告げることがラベリング効果には必要だということでした。