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筋肉増強栄養素ロイシンを増やす方法は牛乳? 摂取するタイミングとは

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足腰を健康に保つ方法はやはり筋肉の衰えを防ぐことが大切。たけしのみんなの医学では、今医学界で注目を集めている筋肉増強栄養素であるロイシンを増やす方法を取り上げていました。高齢者の筋肉減少について詳しい下方浩史先生がこのロイシンを効率よく摂取する方法を教えてくれました。

筋肉増強栄養素ロイシンの効果とは

先生によると最近では高齢者で運動をする人が増えてきているが、この筋肉増強栄養素がしっかりと摂取できていないとせっかく運動をしてもムダになってしまうとのこと。

実際にデータを見ると、運動している高齢者が増加している一方で筋肉が減少している人の量は増加しているという。

そこで日本老年医学会では、筋肉増強栄養素に注目し、いくつかの病院で患者さんに筋肉増強栄養素の摂取を始めたとのこと。

脳梗塞を発症し右足に麻痺が残った女性は、筋力強化のために毎日リハビリ運動しその後に筋肉増強栄養素をしっかりととっているという。筋肉が増えたことを実感しているという。

90歳で車椅子だった男性は、2ヶ月間、この筋肉増強栄養素を摂取したところ、筋肉が2kgも増えて、杖をついて歩くことができるようになったとのこと。

この筋肉増強栄養素の正体はロイシン。ロイシンとはタンパク質に含まれているアミノ酸の一種。ただし、タンパク質の中でも多く含むものとそうでない物があるという。

ロイシンは、肉や魚、ハム、油揚げ、納豆などありとあらゆる食品に含まれていて特にお肉には多く含まれているとのこと。

ロイシンを摂るタイミング

筋肉増強栄養素のロイシンは摂取するタイミングがとても重要だという。適切なタイミングで摂取しないと筋肉は思うように増強されないとのこと。

先生によると、お肉などのタンパク質を摂取することは大切だが、朝、昼、晩としっかりと摂取する必要があるとのこと。

朝、ロイシンを摂らないと、夜の間、長い時間絶食が続いてその間の筋肉が壊れているのを挽回することができなくなるという。

というのも、筋肉は合成と分解を常に繰り返しているためだという。

ロイシンを牛乳で摂取

先生がおすすめするロイシンを摂取する方法は今までの食事に牛乳1杯をプラスするという方法です。

牛乳コップ1杯に含まれるロイシンの量は0.6g。なので、ロイシンが足りていないと思われる食事に牛乳1杯を足してみるだけでもだいぶ違うとのこと。

もちろん、ロイシンをしっかりと摂るだけでなく、適度な運動も必要とのこと。