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冬場の水虫はブーツが原因 1ヶ月で治す水虫薬の塗り方

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冬場の水虫は若い女性の間で増えているという。その原因はどうやらブーツのようです。ブーツを履くことで足が蒸れて、そこに水虫菌がいれば繁殖し場合によっては24時間で水虫になってしまうということでした。モーニングバードでは、水虫治療のエキスパートで帝京大学医学部の渡辺晋一主任教授が冬場の水虫対策、そして正しい薬の塗り方、足裏ケアなどを教えてくれました。お風呂場の足ふきマットは毎日洗濯したほうがいいみたいです。

冬場の水虫の原因はブーツ

水虫は白癬菌が原因で起こります。感染源は銭湯やサウナなどの公共施設や家庭内感染(お風呂場の足ふきマット)などが多いということでした。女性は特に冬場に履くブーツはこの白癬菌を活性化させてしまうので注意が必要都のことでした。

水虫(白癬菌)が好む環境は温度が15度、湿度が70%

去年2月の東京の平均気温・湿度でブーツを履いた場合

靴下メーカーの協力のもと、去年の東京の平均気温と湿度を再現して女性にはタイツとブーツを着用してこの環境30分間歩き、室温22度の部屋で休憩するという実験を行い靴の中がどうなっているのかを調べました。

温度は32度でほぼ横ばい状態、しかし、湿度は歩き始めて25分後には70%に達し、休憩中は80%に上昇。 ブーツの中は白癬菌にとって好都合の場所でした。

水虫ではない人の場合は、ブーツの中を濡れタオルでくまなく拭き取り、しっかりと乾燥させるなど手入れをして予防することが水虫にならないコツ。

現在水虫の人は、ブーツの中を手入れするのはもちろんのこと、きちんと水虫の治療をする事が大切です。

正しい水虫薬の付け方

先生が仰るには、水虫が完治しないのには理由があるという、それは薬の塗り方です。痒いところだけ薬を塗ったり、2週間くらい塗り続けるだけではダメだということでした。

水虫は自覚症状がないところにもいるので、足の指の間から足裏全体に毎日つける事が大切。症状のあるなしにかかわらず指の間、側面、かかと、足裏全部に、薬を人差し指の第一関節よりちょっと多めに出す。完全に治そうと思ったら5週間くらい続ける必要があるということでした。

足の洗い方

実は、足の洗い方を間違えると水虫の感染速度が2倍になることがあるので注意が必要です。軽石、ナイロンタオルでゴシゴシこすると、角層が傷つき白癬菌が侵入しやすくなるという。

足を洗うときはこすらずに手で優しく洗い、ドライヤーで指の間も乾かせば良いということでした。

家庭のお風呂場の足ふきマットが水虫の原因

現在、水虫は家庭内感染によるものがほとんどだという。例えば旦那さんが水虫になっていると、奥さん、子供にも感染してしまいます。主な感染ルートはお風呂場の足ふきマットです。

ご家庭に水虫の人がいなくても外から水虫菌をつけてくるという事もあるので、お風呂場の足ふきマットは毎日、水洗いだけでもしたほうがいいとのこと。