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インスタントコーヒーを挽きたてにするコツ 水練りプラスお湯

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インスタントコーヒーがひきたての味にするコツがためしてガッテンで紹介されていました。挽きたての味にするには水で溶かす水練りという方法を使います。この方法で、インスタントコーヒーの味をマイルドに変えることができる。 日本一のコーヒー研究家で金沢大学で教鞭をとっている先生も美味しいという評価をしていたようです。

水練りコーヒーはカップを叩くと低い音がする

番組では日本一のコーヒー研究家にインスタントコーヒーをのんでもいました。どっちがおいしいかチェックしてもらったところ。水練りしたコーヒーのほうが甘みがあって美味しいということでした。同じインスタントコーヒーを使っていることは内緒にしていました。

普通に入れたインスタントコーヒーと水練りしたコーヒーでは陶器のカップを叩いた時の音がちがっていました。水練りしたコーヒーカップの音は低い音で普通に入れたインスタントコーヒーの音は高い音がします。

味と音をどうやって変えたの

水練りしたインスタントコーヒーをろ紙でこしたところ溶け残りがありません。 一方の普通にお湯で溶かした方のインスタントコーヒーには溶け残りがありました。

味覚センサーで測定したところ、普通のコーヒに比べてガッテン流は苦味と雑味が少なくなっていた。 その分甘みを感じて美味しくなっていた。

インスタントコーヒーはちゃんと溶かさないとおいしくならないということでした。

水練りでインスタントコーヒを美味しくする方法

  1. カップにインスタントコーヒーの粉を入れて、そこにティースプーン1杯分の水を入れます。
  2. そしてよく混ぜて、練つぶすように粉を溶きます。
  3. これをお湯で溶かして完成です。

これで味がまろやかなインスタントコーヒーができるということでした。 コーヒーカップを叩くと低い音がします。

水で練るとコーヒーが美味しくなる理由と高い音

インスタントコーヒーの粉末を拡大してみると粉の粒にたくさんの穴が開いています。これは製造過程で乾燥させる時にできるということでした。

このコーヒーの粉がしっかりと溶けることで穴からたくさんの空気が出てきます。 お湯を入れた時に泡が出るのはよく溶けている証拠であると同時に空気が高い周波数の音だけを吸収してしまうという。そのためにカップを叩くと低い音がするということでした。

水を加えて練る理由

砂糖や塩の場合は熱湯で直ぐ溶かすのに、インスタントコーヒーの場合は水で練るのか。

コーヒー豆にはもともとデンプンが含まれています。デンプンに熱湯を注ぐと 片栗粉に熱湯を注ぐようなものなのでダマになってしまいます。 でも、先に水で溶いておけばそれが起きないですむということでした。

この水練り技はデンプンを含むインスタント粉末全てに応用可能ということでした。