気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

モラハラする妻たち モラハラになる前に話し合いで解決

スポンサードリンク

妻側だけではない、夫もモラハラに悩んでいる。モラハラというと、夫からの暴言や態度に苦しむ妻という絵を思い浮かべてしまいますが、妻によるモラハラもあるということでした。3月5日のノンストップでは妻によるモラハラの実態とどうすれば妻のモラハラを食い止める事ができるのかを紹介していました。番組ではは夫婦問題カウンセラーの高草木陽光(たかくさぎはるみ)先生がそのポイントを教えてくれました。

モラハラ妻の実態

最高裁判所が行った司法統計によると、夫の離婚申し立ての動機は次の通りでした。

  1. 1位:性格の不一致
  2. 2位:精神的虐待
  3. 3位:異性関係

なんと夫が離婚を申し立てる理由の2位に精神的虐待があるということでした。このように妻によるモラハラが原因で離婚につながっているケースはあるようです。

妻のモラハラを判断する基準

先生によると、モラハラと判断するポイントは次の3つでした。

  • 内容
  • 頻度:暴言が1回や2回程度であれば問題ないとのこと。
  • 恐怖感

モラハラどうかを決めるときは、その他にも例えば、置いてあるものが少しズレただけで怒鳴るとか、何か失敗したことを1年も2年も言い続けるといった行動なども総合して検討していくということでした。

30代男性のケース

先生のところによせられた相談で、買い物ノルマに現状報告、過剰に夫の行動を監視するコントロール妻の例があるということでした。

結婚6年目、悩んでいるのは、仕事の真っ最中に買い出しメールが夫に送られること。しかも限定商品ばかり。メールに答えられない夫。妻の要求を達成できなかった時は、容赦なく1時間以上責め立てられ毎回反省文を書かされたということでした。

さらに、どこにいるの?とメールが着たら、何十回も写真付きで居場所を報告しなければならなかったという。時間や状況がわかる写真じゃないと捏造を疑われるという。

このケースでは、夫にないがしろにされた事がきっかけで妻がモラハラするようになったという。 この場合は結婚記念日を忘れた事がきっかけだったという。

モラハラ妻の特徴

先生によるとモラハラ妻の特徴として次の2つがあるということでした。

  • 自己愛が強い
  • コンプレックスが強い

また、追い詰められる夫の特徴と次の2つでした。

    • 頼み事を断れない
    • 人から嫌われたくない

モラハラがエスカレートしてしまう理由

モラハラが知らず知らずにエスカレートしてしまう理由は、加害者も被害者もモラハラと気づいていないことが多いからだということでした。。夫は自分が悪いと思っている。妻側は相手のためにやってあげていると思っている。

ダメ出し妻の事例

続いてのモラハラ妻のケースでは、息子が家を出た途端、妻が豹変してしまったという。結婚25年目、夫婦2人だけの生活になる。きっかけは、誕生日プレゼントを渡すと、花束は嬉しくないとダメ出し。その頃から妻の態度が豹変。 シャンプーの位置が違う、スリッパの位置が違うなど日に日に妻の言動が激しくなった。

家事を手伝ってはみたが、やり直しの連続。ことごとくやり直し。そんな時、2泊3日の温泉旅行に出かけた。 ところが、全然思ってたのと違うと妻がダメだし。来月旅行やり直しということで会社を休んで旅行をやり直したということでした。

マイルール妻

この他にもマイルール妻というのもいるということでした。具体的には次のようなルールを課したりするということでした。

        • 夫は食事や洋服など行動すべて妻にルールを強要される。
        • 眠いと言っただけで妻は激怒する。夫の意見には聞く耳持たず。

妻のモラハラの対処法

あるケースでは、夫は妻が暴言を吐くのでずっと避けてきたという。しかし、あまりにもひどいので思い切って妻と話し合い、妻の言い分を受け止めることで関係が改善したということでした。

このケースではモラハラになる前の段階だったので成功したということでした。モラハラが本格化する前に話し合いで解決することが大切だということでした。