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モートン病 足底腱膜炎の原因 治療と対策ストレッチ モーニングバード!

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足の裏が痛い、そんな時すぐに痛みが引けば問題はないですが、長引く場合はモートン病や足底腱膜炎といった足の病気のシグナルかもしれません。9月22日のモーニングバード!ではこのモートン病と足底腱膜炎の治療法や原因、足底腱膜の簡単なストレッチ法を紹介していました。千葉大学医学部付属病院の山口智志医学博士が詳しく病気やストレッチについて解説してくれました。

モートン病 足底腱膜炎の原因

足の前側、つま先が痛い場合はモートン病の可能性があるということでした。 モートン病は足の指の付け根の神経が圧迫されることで足の痛みやしびれが出る病気。 歩くときや家事する時などの神経の圧迫が積み重なると起こり、神経が腫れて少しの刺激で激痛が走るようになる

モートン病の痛みの特徴

長い間歩いていると痛くなる、つま先立ちをすると足の前の方に負担がかかって神経が引き伸ばされるので つま先立ちの時の痛みあるのもモートン病の特徴。

足底腱膜炎は足のかかとの部分が痛くなる病気。57歳の女性のケースでは金槌で叩かれている感じがして、とくに寝起きの最初の一歩が痛いということでした。また、長時間座った後も痛むという。

原因は加齢や体重の負荷による足底腱膜の使いすぎによるものだということでした。

モートン病と足底腱膜炎の2つの共通原因

靴の種類によって痛みが長引く場合があるということでした。パンプス、ヒールなどクッションのない靴を履き続けると足底腱膜炎になりやすくなるそうです。またハイヒールだと、つま先に負担がかかるのでモートン病の原因の一つになっているということでした。

痛みの軽減策

これらの痛みを軽くするためには靴に中敷きを入れる方法もあるということでした。 オーダーメイド中敷きなどもあり、費用は保険適用可能で3割負担の場合は1万2千円程度からあるとのこと。

中敷を入れることで体重を分散させて、足全体で体重を支えて上げることができるということでした。 痛む部分はクッションを強化するということでした。

モートン病の治療

痛みを取る注射あるいは腫れた神経を取り除く外科手術などがあるということでした。

足底腱膜炎の治療

軽度の足底腱膜炎の場合はストレッチで治すことができるということでした。

足底腱膜炎対策ストレッチのやり方

  1. いすに座って片足を片方の脚のひざのところに持ってきます
  2. 手で足の指をつかんで、足の指全体を上に反らします
  3. そうすると足底腱膜炎がつっぱります。
  4. これを1回10秒10セット行います

その他にシップ薬、飲み薬といった方法で治療を行います。

衝撃波治療器

最近では衝撃波治療器という器具を使った治療もあるということでした。 治療費約1万5千円程度(3割負担の場合)、保険適用には6ヶ月以上保存療法を行っても症状が改善しない難治性の足底腱膜炎であるという条件があります。

衝撃波の治療は少し痛みが伴うということでした。