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粉末緑茶のうがいで口内フローラを整える方法

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口の中にも細菌のお花畑が広がっているという。これは口内フローラと呼ばれていて、口の中の細菌も腸と同じように善玉と悪玉に分かれているという。この口内フローラの善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れると血管がボロボロになってしまうとのこと。ガッテンでは口内フローラを整えるには粉末緑茶をつかったうがいが紹介されていました。

健康的な口内フローラ 善玉菌と悪玉菌の割合は9:1

口の中の細菌には善玉と悪玉がまるでお花畑のように生息していて、口内フローラを作っている。この口の中の善玉菌は、外のウイルスや細菌や病原体を体の中に入れないように働いている。

一方、困ったことに悪玉菌も口の中に存在している。ただ、このバランスがとても重要で、健康な人の口内フローラの善玉菌と悪玉菌の割合は9:1

口内悪玉菌のジンジバリス菌

大阪大学歯学部の天野敦雄先生の研究によると、手術で取り出した大動脈瘤を調べた所、なんとジンジバリス菌という歯周病菌が組織の中にいた事を発見したという。

口にいるはずの歯周病菌が血管で悪さをしていたとのこと。

この他にもジンジバリス菌は認知症の方の脳や脳梗塞を起こした人の脳、心筋梗塞を起こした人の心臓、肝炎を起こした人の肝臓、ガンの場所からも、関節リュウマチを起こしている関節からもジンジバリス菌が見つかっているとのこと。

このジンジバリス菌が病気を起こす詳しいメカニズムはまだ解明されていないとのこと。

1週間歯を磨かなかった時の口内フローラの善玉と悪玉の割合

番組では1週間歯を磨かなかったら、口内フローラの善玉菌と悪玉菌の割合がどうなるかを試していました。

その結果、実験前は善玉と悪玉が9:1だった方がなんと、善玉と悪玉の割合が5:5くらいになっていました。

また、血管の中に歯周病菌がいるかどうかを調べた所、幸いこの男性には血管の中に私傷病菌はいませんでした。

歯周病菌(ジンジバリス菌)が血管に入る理由

実は、口内の悪玉菌が増えたからといってだたちに血管のなかに歯周病菌が入るというわけではないという。

ジンジバリス菌は空気が苦手なので歯の隙間に隠れようとする習性があるという。そして、歯周ポケットをつくり、出血した血管から入り込んでいくということでした。

歯周病菌を防ぐ方法

歯周病を防ぐためには毎日の歯磨きはとても重要。この他に、歯間ブラシや糸ようじなどをつかい小さな隙間も手入れする必要があるとのこと。

粉末緑茶が口内フローラを整える

日本大学の落合邦康先生によると口内フローラを整える効果が一番高いと言われているのが緑茶だということでした。カテキンの抗菌効果が悪玉菌の繁殖を抑えるという。

この他にも緑茶よりも効果が下がるが口内フローラを整える飲み物としては、紅茶、烏龍茶、コーヒーなどがあるとのこと。

普通の緑茶は飲むだけでは流れてしまうので、粉末状の緑茶を用意してうがいをします。

100mlの水やぬるま湯に対してスプーン山盛り一杯を加えてしっかりかき混ぜます。コレで口を濯ぎます。かなり濃いとのこと。このまま飲める人は飲んでもよいとのこと。

飲むタイミングは就寝前に行うとベストだという。ちなみに、緑茶のカテキンは歯に着色することはほとんどないとのこと。