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テレビを見ながらSNSをすると脳機能が破壊される? 女性は要注意 初耳学

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林先生が驚く初耳学では、特に女性は要注意、テレビを見ながらSNSをすると脳機能が破壊されると紹介されていました。なぜテレビを見ながらSNSをする行為が脳の機能を破壊してしまうのでしょうか。むしろ、マルチタスク(複数処理)をしているので脳に良い気がしますが…

テレビを見ながらSNSをすると脳の機能が破壊される

なぜ、テレビを見ながらSNSをするのは脳に良くないのか。その理由は、人間の脳は2つのことを同時に処理できないため。とくに女性が要注意とのこと。

早稲田大学研究戦略センターの枝川義邦教授によると、テレビを見つつ、スマホをいじるという行為は、同時に2つのことをするという意味でマルチタスクといわれているという。

テレビを見る+SNSしている状態はマルチ(多くの)タスク(仕事)。しかし、実際は2つのことを同時に進めいているかのように思い込んでいるだけだという。

テレビを見ているときは言葉の理解を司る領域ウェルニッケ野が働き、メールをいじっているときは言葉の発信を司る領域のブローカ野が働いているという。

さらに、そのどちらの処理でも前頭前野が働いており、マルチタスクではこれらの処理を同時に行っているように見えているだけで脳の働く領域を高速に切り替えているだけだという。

一般的にいくつかの仕事を同時にできる人は優秀だと思われています。この時も脳の切り替えは行われている。テレビを見ながらSNSをする場合は、長時間脳の切り替えが頻繁に行われてなおかつ習慣になりやすいとのこと。

まさに深刻なマルチタスク状態になるということでした。このような人の脳の中ではストレスホルモンの一種であるコルチゾールという物質が増えている事が知られており、コルチゾールは脳の情報処理能力を司る領域を攻撃してしまうので脳の情報処理能力が落ちてしまうと考えられているという。

テレビと同時にSNS 女性が要注意な理由

テレビと同時にSNSをするなどのマルチタスクが特に女性に良くないとされる理由は、専門家によると、女性は左右の脳をつなぐ脳梁(のうりょう)が太いといわれていて、右と左の脳の情報交換が激しく行われているため。

このため、マルチタスクが男性よりも激しいために脳が疲れやすくなるという。女性は男性よりも20分長い睡眠が必要だという研究結果もあるという。

まとめ

SNS+テレビなど過度な脳の切り替えを続けているとコルチゾールが増加、このコルチゾールが脳の記憶を司る海馬や思考に関わる前頭前野などの脳細胞を攻撃破壊してしまう。

認知症と同じ症状になる恐れもあるとのこと。