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ママドクター伊藤先生が選ぶ秋野菜ベスト6 ナスのナスニンにがん予防効果? 今でしょ講座

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林先生の今でしょ講座では、この夏に弱った体を復活させるべく、今食べるべき秋野菜ベスト6を紹介していました。詳しく教えてくれたのは東大ママドクターこと伊藤明子先生でした。この6つの野菜の選び方と健康効果を損なわないための調理法も教えてくれました。ちなみに一位の秋野菜はナスでした。ナスニンのがん予防効果に注目が集まっているとのこと。

伊藤先生が教える今食べるべき秋野菜ベスト6

番組では健康効果別に6つの秋に食べるべき野菜を紹介していました。さらに野菜の選び方や調理法なども伝授してくれました。

第6位 シイタケ

6位に選ばれた秋野菜はシイタケでした。なんでも免疫力をアップさせるそうです。免疫力を回復させる栄養素とはビタミンDだということでした。

シイタケの栄養素をアップさせる食べ方のコツは、生シイタケよりは干しシイタケを使い、細く刻んで食べたり、油で炒めて食べたほうが良いとのこと。

第5位 レンコン

第5位はレンコンでした。胃腸を回復させる旬の野菜として紹介していました。

レンコンにはムチンというネバネバ成分があり、食物繊維としても免疫力を上げて、様々な機能を持っているという。ムチンは上皮細胞(皮膚や粘膜の細胞)から分泌され、ばい菌や病原体から体を守ってくれるということでした。

ちなみに、レンコンは穴が小さいほうが栄養価が高いという。

ムチンを効率よく摂取するためのレンコンの食べ方はレンコンをすりおろして食べると良いそうです。

レンコンをすりおろすのは大根より簡単だということでした。レンコンは皮ごとすりおろしても良いとのこと。

第4位 ニンジン

第4位として選ばれたのはニンジンでした。夏の紫外線によってダメージを受けた髪の毛や肌を回復させるのには効果的な野菜とのこと。

この効果を持つ栄養素はβカロテンです。

栄養価の高いニンジンを選ぶときは、芯が小さいものを選んだ方が良いそうです。

ニンジンは油で炒めたほうがβカロテンの吸収率(70%)が高くなるとのこと。

第3位 ごぼう

続いて、夏に弱った体を復活させる野菜として選ばれたのはごぼうでした。ごぼうは暴飲暴食で弱った肝臓を回復してくれるすごい野菜とのこと。

ごぼうに含まれているクロロゲン酸は肝臓の代謝を助けてくれるとのこと。

クロロゲン酸は糖分の吸収を遅らせて脂肪の蓄積を抑えるとのこと。

ごぼうは、洗いごぼうよりも、泥の着いたごぼうの方がクロロゲン酸は多く含まれているとのこと。

また、ごぼうの栄養を最大限に引き出す方法は調理前に50度で加熱することだということでした。

さらに、ごぼうのアク抜きは栄養素を捨ててしまうのでやめた方がよいとのこと。

第2位 玉ねぎ

続いて第2位の秋野菜は、血管と血液のダブルの健康効果が期待できる玉ねぎ。玉ねぎは実は秋が旬だという。

玉ねぎに含まれているアリシンには血液をサラサラにする効果があり、ケルセチンには血管を柔軟にする働きがあるとのこと。

血管を若返らせるケルセチンが多いのは皮が赤っぽい玉ねぎだということでした。

玉ねぎのアリシンを最大限にとる調理法はみじん切りにすることだという。

もっとも、アリシンは水に溶けてしまうので水につけておくのはNGとのこと。

また、調理法としては油でサッと炒めるほうがアリシンを多く摂取できるとのこと。

第1位 なす

第一位の秋野菜は、栄養の宝庫と言われるナスでした。なすの色の色素はナスニンと呼ばれているという。

このナスニンはアントシアニンと同じく抗酸化力があるそうです。

また、ナスには微量栄養素というビタミン・ミネラルなどが少量だが幅広く含まれているとのこと。

ナスニンは色が濃いナスに多く含まれているとのこと。

なすの調理法は、水にさらさないで油で調理したほうが栄養をタップリと摂ることができるとのこと。