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夏バテに潜んでいる病気 甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と貧血 糖尿病 L4YOU

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L4YOUでは夏バテに潜んでいる、夏バテと間違えやすい病気、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)と甲状腺機能低下症、を紹介していました。この暑い時期だからこそわかりにくいバセドウ病の症状の特徴、そして夏バテに潜む貧血と糖尿病とは。

夏バテが甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の症状と発見法

とある夏の日、60代女性のAさんは暑い中、庭の掃除をしていたという。日頃から汗がりで汗をよくかいていたのでたった数分で汗だくに、夏バテのような疲労感からその日は早めに掃除を切り上げたという。その夜、動悸がおさまらず、なかなか眠れなかったという。

朝方ようやく眠ることができてもすぐに起きてしまうという。周りから「最近ちょっと痩せた?」と言われるが、食欲は旺盛でよく食べていたという。

疲れやすい、汗をかく、眠れない、痩せるといった夏バテとしか思えない症状。しかし、実はこれらの症状は国民病とも言える病気の症状だったということでした。

甲状腺機能亢進症 バセドウ病

この病気は甲状腺ホルモンが過剰に分泌される甲状腺機能亢進症という病気。喉仏の下辺りにある甲状腺から甲状腺ホルモンが分泌される。主にこのホルモンは細胞の新陳代謝を活発にし体を元気にするホルモンと言われている。甲状腺機能亢進症とは、このホルモンが過剰に分泌されることで全身の代謝が高まり疲れやすくなる病気。

この病気の原因については不明な点が多いそうですが、ストレスや免疫異常、遺伝などが関わっているとのこと。甲状腺になんらかの障害を持っている人はおよそ500万人いると言われている。

甲状腺機能亢進症の見つけ方

まず、ツバを飲み込んだ時ちょっと上下動する喉仏の下にある臓器。ここが腫れているどうかを触ってみてチェックします。

腫れてるかどうか怪しい場合は病院で血液検査で甲状腺ホルモンの異常がないかをチェックすることができます。ただし、一般的な健康診断などの採血項目には含まれていないので健康診断で引っかかっていなくても注意が必要です。

甲状腺機能低下症

逆に甲状腺機能が低下する甲状腺機能低下症という病気もあります。これも疲れやすい、むくみ、だるい、冷え性などの症状が出るという。

これもまた夏バテに似た症状が出るということでした。

これら甲状腺の病気は薬で治療できるが、効きにくい場合が手術が必要とのこと

夏バテに潜む貧血

夏バテに隠れた病気その2は貧血。夏は食欲が落ちたり、偏った食生活になりがち汗から鉄分が失われるため貧血に注意が必要だということでした。

糖尿病

喉が渇いた時に清涼飲料水ばかり飲んでいると血糖値が急に上がり糖尿病のような倦怠感が現れる場合があるという。

清涼飲料水には多量の糖分が含まれているため急激に血糖値が上がりやすくなります。しかも、吸収されやすいため飲んだ直後は急激に血糖値が上がります。

境界型の糖尿病の方は急激に症状が進む場合もあるので注意が必要とのこと。

夏バテに潜む肝臓・腎臓の不調

なかなか疲れが取れないという方は、腎臓や肝臓の不調から老廃物が体に溜まっていたり栄養分が使える形に変えられないために疲労感を感じることがあるという。

このように夏バテが続くという場合は医療機関を受診しましょうということでした。