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ネギの香りパワーで免疫力アップ 風邪予防のネギの首巻きの作り方

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ネギをカットすると香りがすごいですが、この香りには風邪予防や肺炎予防にも効果的だということでした。ガッテンではネギのこの香り成分であるアリシンを利用した首巻きの作り方とそのアリシンの効果について取り上げていました。

風邪予防の首巻き ネギの香りパワーアリシンで体温アップ

番組では40年間ネギ属の機能性などを研究しているネギ博士こと日本大学名誉教授の有賀豊彦先生監修のもとネギの香りの実験を実施。

サーモグラフィーカメラを使い体の温度変化を測定。男性にネギをカットした時の香りをかいでもらいました。

その結果、男性は3分後には体の温度が1度以上アップしていました。先生も体の温度が上がることに驚いていました。

体温がアップした理由は、ネギの香りの科学的な刺激でパッと体内の血管が拡張したためだという。

この香りが生まれるのは、ネギをカットした時に酵素の反応でアリシンという刺激のある香り成分が発生するため。アリシンは空中に飛び出し、鼻に入ると血管が拡張して血流がアップするために体の抵抗力がアップすると考えられているとのこと。

アリシンは空気の6倍重いのでネギをカットしただけだと香りが置いてけぼりになってしまうとのこと。

生かじりすれば香り成分はすべて口の中でうまれるので、逃すこと無く得ることができるとのこと。アリシンは加熱すると得られないので生かじりは血流と抵抗力をアップさせるのに最高だということでした。

ちなみに、中国のネギの里と言われている章丘(しょうきゅう)という町では、ネギを丸かじりして食べていたせいか、中国でSARS(重症急性呼吸器症候群)が流行していた時の感染者数は0人だったということでした。

風邪予防のネギの首巻きの作り方

ネギの丸かじりは慣れていないとやはり厳しいようです。そこで、番組ではネギの香り成分のアリシンを得る方法としてネギの首巻きの作り方を紹介していました。

作り方は次のとおりでした。

  1. 白ネギを一本用意します。そして細く切り込みを入れていきます。
  2. ネギの汁で肌がかぶれないようにしっかりと手ぬぐいやタオルで包みます。