気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

新型栄養失調の症状と対策 新型栄養失調のチェック法とは

スポンサードリンク

高齢者の間で起こりやすい栄養失調があります。それが新型栄養失調。新型栄養失調の原因は、偏った食生活によることが原因で、夏場は特に、にそうめんや冷やし中華など食生活が怠りがち。新型栄養失調の症状と対策と自宅でできる簡単チェック法がL4YOUで紹介していました。

新型栄養失調の症状

高齢者に多い新型栄養失調の症状には次の4つがあります。

  • 夏バテ
  • 全身の老化
  • 免疫力の低下
  • 認知機能の低下

新型栄養失調の簡単チェック法

新型栄養失調の見分ける基準は体のある部位を自分で確かめることで簡単に予想ができます。

それは、ふくらはぎの一番太いところを両手の親指と人差し指で囲って軽く指が届くようであれば新型栄養失調の可能性が高い。

新型栄養失調の対策

夏に不足しがちな栄養素はビタミンB1は積極的に摂るべし!

主食(炭水化物)で糖分をとっていてもそれを消費するためにはビタミンB1という栄養素が必要です。このビタミンB1が不足すると糖分があってもエネルギーに変えることができない。

そのため疲労感がたまり夏バテになってしまいます。さらにビタミンB1が不足すると、脚のしびれをおこし、脚気を起こすこともあります。

ビタミンB1を多く含む食材

ビタミンB1を多く含む食材には卵、タイ、豚肉(ヒレ)、うなぎ、玄米などです。 しかし、これら食材からビタミンB1を摂取しても、体に吸収されるのはその半分程度。

ビタミンB1の吸収率を高める方法

それは煮込み料理よりも炒めものにして食べることです。ビタミンB1は熱に弱く水に溶けやすいのが特徴です。 手早く火を通す炒めものがオススメ

また、玉ねぎとニラ、にんにくをくわえることでビタミンB1の吸収率がアップします。 これらの食材はカットしたり、つぶすことでアリシンという成分が出てきます。 このアリシンはビタミンB1と結合してその吸収率をアップさせます。

注意点としては、アルコールを摂取するとビタミンB1を多く消費してしまうのでビタミンB1が不足になりがちになりやすくなるので注意。

筋肉をつくるためにタンパク質を摂るべし!

最近筋力が低下してきたと感じたら、たんぱく質が不足しているのかもしれません。 高齢者にとって肉を摂らないことは逆に老化を早めてしまうことにもなります。 老化で体が衰えていくのに食事からの栄養の補給も少ない状態になると、免疫力の低下、さらには認知機能の低下もまねいてしまう。

1日に摂るたんぱく質の目安はそれぞれ肉類70g、魚介類70g

コレステロールはしっかり摂るべし!

新型栄養失調を防ぐのに肉が必要なのは もう一つ理由があります。それはお肉にはコレステロールが含まれているからです。コレステロールは、 ラードやバターなどの油脂に含まれています。

コレステロールは血管を丈夫にしたり、細胞膜の原料になる。 たんぱく質と同様、加齢とともに減ってきます。そうなると 細胞が弱くなり免疫力も低下します。

70歳を超えるとむしろコレステロールが多いほど死亡率は下がっているというデータがあります。 総コレステロール値は正常値で130から220ですが、 高齢者の場合は男性250、女性が280くらいが心配の無いラインとのことです