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儲かる地元メディアの秘密 市民タイムス Fのさかな ちいき新聞

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2月15日のがっちりマンデー!!では儲かる地元メディアが紹介されていました。地元で根強く生き残っている新聞やフリーペーパーの儲かりの秘密に迫る。長野県にある市民タイムス、石川県のFのさかな、千葉県のちいき新聞などが紹介されていました。

市民タイムス 長野県

まずは長野県松本市にある市民タイムスという出版社。社長は市民タイムス一筋40年のベテラン。地域の記事だけで作っている新聞としては日本最大級だという。発行部数は6万6千部以上、17の市町村で住民の半分以上が読んでいる超人気新聞。

市民タイムスの売りは地元密着の記事。地元の学校の情報やサッカークラブなど身近に感じる情報ばかり。しかも、地域を5つに分けて身近な記事を一面に持ってくるといった工夫もされている。

30年以上続いているコーナーがあるという。それがお悔やみ記事、このお悔やみ情報を掲載したことで一気に部数が伸びたということでした。

さらに、さわやかさんというコーナーでは、会社で働く独身女性の紹介記事なども掲載している。

石川県 Fのさかな

小さくてがっちり儲かっている地元メディア、続いては石川県七尾市にある石川印刷株式会社が発行しているFのさかな。取材から編集、印刷までを自社で行っているということでした。能登半島の美味しい魚の情報誌、魚の絵が印象的で旬の魚の豆知識や魚の調理法などが掲載されているという。

石川印刷さんの社員の方が取材から編集まで全部やるということでした。というのも、印刷の仕事が減って印刷機械も止まる場面もあったので、印刷機が空いてる時間に印刷物を自ら作ろうとFのさかなを出版したということでした。

はじめは儲けなど考えずに作っていたという。以前から広告は作っていたので編集はお手のもの。地元の魚屋さんや漁師さんに取材して記事を書く。実際に地元の魚屋さんもFのさかなを旬を知るのに参考にしているという。

ほとんど広告も無く情報もしっかりとしていて地元でも大評判だという。日本タウン誌・フリーペーパー大賞も受賞しお陰でなった、他の媒体の印刷依頼が来るようになり仕事が増えてきたということでした。

このFのさかなで記事の作成といった今までなかった仕事っも舞い込むようになったということでした。

千葉県 ちいき新聞

千葉県で204万部発行されているちいき新聞。ちいき新聞の儲かりの秘密は次の通りでした。

新聞の配り方

55のエリアに細く分けてがっちり配布している。

広告

注目すべきは新聞広告、広告を出すお店からすればお客さんがいそうなエリアを狙って広告が出せる。エリアを絞ればその分広告費が安くなり効率が良いという。

個別にポスティング

広告主のお客のターゲット層が分かれば、国勢調査のデータを用いて、ターゲットの多く住んでいる地域に一軒一軒、ポスティングをしている。つまり、ピンポイントで折込チラシをちいき新聞に挟んでポスティングします。チラシを配るのも、挟むのも地元のおばちゃん。

記事の取材

記事の取材はアルバイト記者の主婦の方が行っている。記事が一つ採用されると5,000円になるということでした。アルバイト記者は登録制でニュースを見つけ提案し、許可が出れば取材を開始する。