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高校ノートで集客 有薫酒蔵新橋店 A-Zあくね ビックじゃないデータで儲かっている会社

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がっちりマンデーではビックじゃないデータでがっちり儲かっている会社を取り上げていました。そこでしか集められない渋いデータをコツコツ集めてそれをうまく使ってがっちりな会社やお店が結構あるという。全国の高校ノートを用意して集客している有薫酒蔵新橋店、売り場担当者のカンで儲かっているA-Zあくね、足の形の写真から靴を開発しているアキレス、社長のアイデアをエクセルデータ化してがっちり儲かっている株式会社インパクトが取り上げられていました。

A-Zあくね ㈱マキオ

鹿児島県阿久根市にある24時間営業の巨大スーパー、A-Zあくね。このスーパーのウリはないものが無いという品揃え。生鮮食品はもちろん、釣具に金庫、楽器、車、仏壇、神棚など商品アイテム数は40万点にも及ぶという。このスーパーはなんとデータ管理をしていないという。

レジはあるが、そこでは何がいつく売れたかということを知ることが目的ではなく、お客さんを待たせないための計算機だという。また、売上計画とか戦略会議なども一切無いということでした。また、商品部もバイヤーもいないという。

40万点の商品は各売り場の担当が自分で仕入れて自分で販売するという方法をとっているという。売り場を32の部門に分け、それぞれの担当責任者が商品に関わる全ての権限を持っている。

担当者はお客さんと話して好みをリサーチ、そして商品を前に出しながら数を数えて何個売れたかを調べているということでした。常に体で接する事でカンに磨きをかけているという。

売り場担当者たちのカンが年間100億円の売り上げを支えているという。

アキレス㈱

続いて東京都新宿区にあるアキレスというシューズメーカー。アキレスの儲かりシューズというと子供用のスポーツシューズ瞬足。この靴を履くと足が速くなるということで人気になり年間売上600万足、子供用スポーツシューズのシェア5割以上を占めている。

靴底にあるスパイクが左右非対称になっている。これは小学校のトラックは全部左回りでわざと左の外側、右足の内側にスパイクをつけて転ばないように狭いコーナーを走れるようにしているという。

瞬足の開発にビックじゃないデータ収集が関係しているという。それは、開発者が2000年から5000枚近く10年以上撮り続けている子供の靴の写真にあるという。

さらにこの集めたデータからアイデアが生まれ、2009年に瞬足スリムというスポーツシューズを発売。これも100万足を超える売上になったということでした。

さすがに足の形まではビッグデータにのせられないとのこと。

㈱インパクト

続いてやってきたのは東京大田区にあるインパクトという会社。極小の打ち抜きポンチ(スポンジなどをくり抜く道具)など超微細加工部品を作っていて、この分野では日本トップクラスの技術を持っている。大学や大手企業からの開発依頼が絶えないという。

やはり、ここにもビックじゃないデータがあるという。それは社長のアイデア集、なんとエクセルにアイデアを全部突っ込んでいるという。作業に行き詰まった時、これを見ると解決策を思いつくということでした。

このようにアイデアのデータ化でがっちり儲かっているとのこと。

有薫酒蔵 新橋店

最後は東京都港区新橋にある有薫酒蔵新橋店。このお店は料理が美味しいのはもちろん、ある独自のビックじゃないデータでお客さんを集めているという。週末の店内はほぼ満席。

なんとこのお店には高校寄せ書きノートがストックされていて、お客さんは自分の母校のノートに寄せ書きをするという。それを母校の別のお客のOBが見て書き込む。ノートの中で高校の同窓会みたいな感じになっていくという。

95%はノートが目的だということでした。お客さんが書いたノートのデータが次々とお客さんを呼び寄せるという事でがっちり儲かっているという。

今では2833校分のノート(7月25日)があるという。約全国の高校の半分以上のノートが揃っているという。実はノートに関してはいくつか決まり事があるという。

それは自分の高校以外のノートを見るのは禁止、初めて書き込む人はなるべく名刺を貼るというルールでした。