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認知症を予防する奥村流の4つの脳育法

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認知症予防のキーワードとして最近注目されているのが脳育だという。脳育とは、脳の神経細胞どうしを繋いでいるシナプスを増やすための方法のひとつ。主治医が見つかる診療所では脳神経外科の奥村歩医師が実践している4つの脳育法が紹介されていました。

奥村医師流の脳育法

認知症診断のスペシャリストで脳神経外科の奥村歩医師が実際に実践している認知症にならないための脳育法は次の4つでした。

意識的にでこぼこの道を歩く

奥村医師は週に1回標高329メートルの金華山を登っているという。なぜ、これが脳育になるのか。

自然豊かなところで、四季の移り変わりを感じて行うウォーキングが非常に脳育に良いという。ルームランナーなど室内で行うトレーニングは体には良いが、脳は元気にならないとのこと。

石や木の根っこなどデコボコしたところを足の裏で感じることで脳が元気になるということでした。

もちろん、山道ではなくても、普段歩くときに舗装されていないデコボコ道を散歩するだけでも効果があるという。

このようなデコボコ道を歩くことで脳が体のバランスをとるようになり、脳も足の裏が刺激されることで活性化されるとのこと。

普段から五感を刺激する

林道や森林公園などの山道を歩いていると、木々の匂いがします。このような花とか森の香りを楽しむことで脳が元気になるという。

このように歩きながら、花の匂いをかいだり、光を浴びたり、鳥の鳴き声を聞いたりと眠っている五感を刺激するようにすると脳がどんどん活性化していくということでした。

必ず手書きでメモを取る

奥村医師は散歩していて、急にひらめいたこと、思いついたことをノートに書き留めているという。このようにマメに手で書くという行為が脳を活性化させるという。

物事は中途半端でやめる

奥村医師は、金華山の頂上付近まで着たのにゴールせずに途中で引き返してしまいました。これにはちゃんと理由があるという。

脳的にはやり遂げてしまわない方がよいとのこと。それは、もう少ししたらゴールというところで引き返す方が、その日の出来事として脳に深く刻みこまれやすいとのこと。