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食前のナッツの間食 血糖値の上昇をおさえる効果

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健康長寿のスペシャリスト、白澤卓二教授が警鐘を鳴らす注意すべき生活習慣とは間食。間食は生活習慣病の元凶だという。厚生労働省の調査によると女性の77%が間食をしているということでした。L4YOUでは毎日の間食をナッツに替えるだけで生活習慣病の予防や肥満、血糖値の上昇を抑えるなどナッツの健康効果に迫っていました。

昼食前・夕食前にナッツの間食 血糖値の急上昇を抑える効果

3時のおやつや夜食などについつい摂ってしまう間食。これこそが健康の大敵、血糖のコントロールが乱れて肥満、糖尿病など様々な生活習慣病の原因となるおそれがあるという。

注目すべきは血糖値の変化

通常食後の血糖値は上昇しますが次の食事までの間に血糖値は低下していきます。およそ食後2時間ほどで食後前の血糖値に戻るといわれているという。

しかし、間食をしてしまうと上昇した血糖値がおさまってきた時にまた血糖値が上昇しそれが次の食事につながるために絶えず血糖値が高い状態が続くことになります。

すると肥満や糖尿病のリスクが高まります。

かといって間食をやめるのは辛いことです。そんな時にお勧めなのがナッツだという。ナッツは糖質が少くて血糖値を上げにくいので間食に最適な食品といえると白澤先生は仰っていました。

ナッツを間食した時の効果

3人の女性が同じ食事を摂り、食前、食後の血糖値の変化を測定しておきます。おやつの時間に間食。Aさんはクッキー30gの間食、Bさんはミックスナッツ30g、Cさんは間食なしという設定で実験。

間食後の3人の血糖値を測定したら、クッキーを食べたAさんは間食後は血糖値が上昇していたのに対し、ナッツを間食していたBさんは、間食なしのCさんと同様に血糖値がほとんど上昇していませんでした

さらに夜6時に3人に同じ夕食を摂ってもらったところ、間食にナッツを食べたBさんはクッキーを間食したAさんに比べて血糖値の上昇がゆるやかになっていました

夕食前には血糖値がAさんとBさんとではほぼ同じだったのになぜこのような差が出てしまったのか。 それは白澤先生によると、空腹状態で一気に食事を摂ると血糖値が急上昇しやすいからだという。

間食にナッツを食べることで、食後の血糖値の上昇をゆるやかにしてくれるという。ちなみに、間食を我慢したCさんも血糖値が急上昇していました。

さらに、ナッツが認知症の予防にもなるということで注目されているということでした。

最近のアメリカの疫学的調査によると、ナッツを食べることで心臓病リスク24%、腎臓病リスク36%、感染症リスク27%ダウンさせることができるということでした。

ナッツの食べる量は1日50gが目安で、昼食前、夕食前に25gずつ摂る良いということでした。このくらいの量だったらカロリーとしても問題がないということでした。