気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

オリーブオイルはコンロの近くに保存してはいけない理由 保存は冷蔵庫がベスト

スポンサードリンク

オリーブオイルにかかわらず、サラダ油などの保存場所としてコンロの近くに置いておくという人は意外と多いのではないでしょうか。油系は普段から調理で使うのでいちいち冷蔵庫に保存する人あまりいないような気がします。あさイチではコンロの近くでオリーブオイルの保存がダメな理由、そして冷蔵庫で保存した方が良い理由を紹介していました。詳しく教えてくれたのは油の酸化などを研究している成蹊大学の原節子教授でした。

オリーブオイルをコンロの近くに置かない方が良い理由

原先生によると、オリーブオイルのもっとも風味がよく無くなるところはコンロの周辺に置くことだということでした。

オリーブオイルに悪影響を与えるのは高温と光。まず高温がいけない理由は、酸化しやすくなってしまうから。

そもそも、常温で保存していても酸化してしまいます。さらに温度が上昇するにつれて酸化速度が早まってしまうとのこと。

ガスコンロから15センチ離れたところでも調理しているときでも30度ほどになってしまい酸化しやすくなってしまうとのこと。

さらに光もNGだという。例えば蛍光灯などの光を受ける場所もNGとのこと。

オリーブオイルは、黄色から緑色の色をしている。この中にはオリーブの実からからくるクロロフィルという成分が入っていて、このクロロフィルが光を吸収して油の酸化を促すことがあるとのこと。

たとえ、色のついた遮光瓶でもこの光を完全に遮断することはできません。

オリーブオイルを保存するなら冷蔵かおすすめ

では、いったいどこにオリーブオイルを保存するのが一番ベストなのでしょうか。

原先生が実際にご家庭でも実践しているというオリーブオイルの保存場所を教えてくれました。そこはなんと冷蔵庫でした。

冷蔵庫の中がおすすめなのは、低温であることと、光が当たらないということだそうです。

冷蔵庫にほぞんすると、オリーブオイルが固まってしまうことがありますが、室温に戻せばまたオイル状なるので問題ないとのこと。