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慢性炎症(CRP)を抑えるのは大豆やきのこ類(しめじ、エリンギ)などポリアミンが多い食材?

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100歳まで健康でいられるかどうかは慢性炎症があるかないかにかかっているという。ガッテンではこの慢性炎症を抑える食材(ポリアミンを多く含む)についての研究や、慢性炎症を示す健康診断の検査項目、CRPについて取り上げていました。ちなみにCRPが増えてしまう原因は肥満にもあるそうです。

健康診断の血液検査項目のCRP(慢性炎症)に注目

健康長寿を維持するためには慢性炎症をなるべく多くしないことが大切だという。この慢性炎症は健康診断の血液検査などで分かるという。

その慢性炎症を示す項目はCRP。基準値は0.30mg/dl以下となっているという。

このCRPをさら0.30mg/dl以下も測定してくれるのが高感度CRPで、CRPの数値が0.09など少数第2位まで表示されていればそれは高感度CRPによる測定とのこと。

この慢性炎症を示すCRPが基準値以内でも上昇している場合は生活習慣などを見直す必要があるとのこと。

慢性炎症の原因は肥満(内臓脂肪)など

慢性炎症の原因としては、ストレス、喫煙、飲み過ぎ、加齢、高血糖などがあるが、主に肥満などもあるという。

肥満が原因になる理由は、脂肪細胞が脂肪を溜め込んで膨れ上がると体にとって必要ないものと判断した免疫細胞が集まって攻撃、炎症を起こすという。 これが肥満による慢性炎症だという。

こういった場合はダイエットなどで内蔵脂肪を減らすことで慢性炎症の数値を下げる事ができるとのこと。

ポリアミンを含む食材が慢性炎症を抑える?

慢性炎症を食事の面から改善できないかという研究も進められているという。自治医科大学の早田邦康教授がマウスを使って実験した食材が豆、きのこ類だという。

こういった食材にはポリアミンという物質がたくさん含まれているという。こういった食材を食べていくと炎症を抑えるように働いていくとのこと。

ポリアミンが多く含まれている食材は大豆やきのこ類などだということでした。

先生の実験ではポリアミンを与えたマウスは毛並みもよく長生きしたという。一方、ポリアミンを与えなかったマウスは毛並みも悪く、早くなくなったとのこと。

ポリアミンが慢性炎症を抑える人への効果があるかどうかは現在研究中とのことでした。