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水筒のスポーツドリンクで食中毒 ヨーグルトで食中毒予防

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世界一受けたい授業授業ではこれから夏に向けての食中毒対策を取り上げていました。水筒に入れたスポーツドリンクが原因で食中毒を起こしたケースやヨーグルトを普段から食べることで食中毒予防になるという最近の研究があるとか。なんでもミルクに含まれている成分のラクトフェリンには殺菌作用があるために食中毒予防につながるとか。

ヨーグルトを食べて食中毒対策 ラクトフェリン

最近の研究によるとあるもの日頃から食べていると食中毒予防に効果があるということでした。そのあるものというのがヨーグルトだという。

ヨーグルトを日頃から食べていると食中毒予防に効果ある理由は、ヨーグルトに含まれているラクトフェリンという成分に殺菌作用があるからだという。ヨーグルトの中にはラクトフェリン入りヨーグルトなどもあるということでした。

実際に食中毒菌であるサルモネラ菌で実験するとラクトフェリンありの容器では菌の増殖が見られませんでした。一方ラクトフェリンがない容器ではどんどんサルモネラ菌が増殖していました。

さらに、増殖するサルモネラ菌の中にラクトフェリンを加えると菌を攻撃して次々と破壊していきました。細菌は増殖するときに鉄分が必要で、ラクトフェリンはその鉄分を奪ってしまい増殖を抑え、さらに菌を攻撃してやっつけてくれるということでした。

ヨーグルトは食べてすぐ効くというわけではなく、日頃から続けて食べる事が重要だということでした。

水筒のスポーツドリンクで食中毒になったケース

意外な事で実際に起こった食中毒として紹介されていたケースにスポーツドリンクがありました。この夏はお母さんは特に要注意が必要です。2008年に都内で起こった食中毒のケースでは、6人の児童が水筒に入れていたスポーツドリンクが原因で食中毒になったとのこと。頭痛や吐きがでて病院へ運ばれたということでした。

後で保健所が水筒を調べたところ、水筒から高濃度の銅が検出されたとのこと。実はスポーツドリンクは酸性度の高い飲み物。水筒の中に傷や破損があると銅などの金属が溶け出すこともあるという。このケースでは青緑色の液体が水筒の底に溜まっていたということでした。

飲ものをいれる際は破損がないか確認、使用後は傷がつかないように水筒を柔らかいもので洗う事が大切だということでした。

スポーツドリンクの他にも乳酸菌飲料や果実飲料など酸性の飲料水は金属性の水筒などに長時間入れないことが大切だということでした。