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儲かる農協 梨北米 うずらたま5くん がっちりマンデー!!

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4月5日のがっちりマンデー!!では、儲かる農協がテーマでした。農協というと余り儲かっているというイメージがありませんが、儲かっている農協もあるということでした。そんな地方でがっちりスゴイ農協が番組で紹介されていました。番組では梨北農業協同組合の梨北米、豊橋養鶉農業協同組合のうずらたま5くんなどが紹介されていました。

うずらたま5くん 豊橋養鶉農業協同組合

愛知県豊橋市にうずらの卵だけを専門に扱っている農協があるという。そこは豊橋養鶉農業協同組合。養鶉は、ようじゅんと読みます。鶉(じゅん)はうずらの事です。

うずら農家は全国に30軒程しかないという。その半数以上あ豊橋近辺に集まっているという。つまり、国産うずらの半分以上のシェアが豊橋養鶉農協が握っているという。

うずらの専門という独自性でいろんな儲かりアイデアを実現している。農協の敷地内にはうずらの孵化センターがあり孵化を農協が一手に引き受けて手間とコストの節約に、1周間に9000羽が巣立つひなを農家さんが購入して育てて卵を産ませる。

また、加工工場もあり、ゆでたまごなどの加工食品として出荷している。1日の出荷量は40万個だということでした。

大ヒット商品 うずらたま5くん

さらに、大ヒット商品を開発したことでがっちり儲かっているということでした。その商品名はうずらたま5くん

うずらたま5くんは、1袋200円でサクラチップ燻製味、味噌味があり週に1万袋くらい出ているという。これまで加工品はゆで卵しか販売してこなかったのをなんと煮卵として改良、サイズがお手頃でつまみにピッタリということでバカ売れ中とのこと。

梨北米 梨北農協

続いて、お米でがっちり儲かっている農協として紹介されていたのは山梨県韮崎市にある、梨北農業協同組合。梨北農協は梨北米というお米でがっちりだということでした。今は余り有名ではないけれど、確実にキテるということでした。

梨北農協がお米で成功した理由

峡北地域では南アルプスの雪解け水のおかげで美味しいお米がとれるけれど、産地として余り有名になることがなかったという。そこで峡北地域の農家さんは米の個人売買をする人が続出したという。

そのため梨北農協の米事業がバラバラになってしまったという。そこで農協がある秘策をとったという。それは、お米農家さんからかなり高くお米を買い取る作戦。あるお米農家さんが言うには、この秘策によって、全農を通すよりも30kgで1000円ほど違うということでした。

つまり、農家さんが全農に卸すよりも、また、個人に販売するよりも高い値段で梨北農協は買い取るというシステムをとっているということです。

梨北農協では米を買い取ったら即全額払うというシステムを採用しているという(通常だと、仮渡し制度といって、米の値打ちの何割かしかもらえないルールをとっている)。この即全額払いシステムを導入したことで峡北地域の美味しいお米が集まり始めたという。

梨北農協としても売れ残ると大変なので、大胆なんPR作戦に出たということでした。テレビCM、地元のスポーツチームのスポンサー、おしゃれなロゴの制作と積極的にお米のブランド化を進めたそうです。

その結果2004年は梨北米の売上は10億円でしたが、徐々に上がり2013年には17億円にもなったということでした。