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2.5等立地で儲ける秘密 ベローチェ立地 手書きはがき戦略は効果的

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12月21日のがっちりマンデー!!では月刊食堂の編集長が2.5等立地で儲かるお店の秘密を教えてくれました。2.5等立地とは、2等地(駅前200m圏外)と3等地(商売としては成り立たない場所)の中間に立地しているという意味で商売がギリギリ成立する場所の事。ちなみに1等地は駅前200m圏内の場所。番組ではヴィノシティのベローチェ立地、フィリッポの抜け道立地と口コミ戦略、地球屋の手書きのはがきと名刺交換戦略などが紹介されていました。

2.5等立地の儲かりの秘密

ギリギリの立地なのになぜか儲かるお店の秘密を徹底解明。なんでも飲食店は立地が8割と言われるだけに、1等地に立地したほうが絶対に有利とのこと。でも2.5等地でもちゃんと儲けを出しているお店もあるということでした。

ワイン居酒屋ヴィノシティ ベローチェ立地

東京都千代田区神田駅から徒歩5分にあるワイン居酒屋ヴィノシティ。家賃はなんと1坪あたり1万5千円。お店を地下に作ることで家賃を下げることができるという。ちなみに地上だと1坪あたり3万円だという。

店内は満席、100種類以上のワイン、1皿1500円のフォアグラが特徴。ヴィノシティは18坪35席とこじんまりとした作りになっているが、1ヶ月の売上は750万~800万だということでした。

ベローチェ立地

ヴィノシティが繁華街でも路面店でもない立地を選んだ理由は、近くにカフェ・ベローチェがあるからということでした。このような立地をベローチェ立地と呼んでいるとか。

店主が出店先をリサーチしている時に、駅から離れているのにカフェ・ベローチェにはお客がたくさん集まっていることを発見、そこでベローチェ前の空き物件を探して出店したところ、大賑わいしたという。また、近くにオフィス街があり穴場ポイントだったことも儲かる理由だったということでした。

フィリッポ 抜け道立地と噂

東京の石神井公園駅にあるピッツェリア・ジターリア・ダ・フィリッポというお店。住宅街のど真ん中にそのお店はあるがかなり繁盛しているという。人通りもそんなにない2.5等立地。しかし、店内は女性で大賑わい。本格ピザが売りのお店。

閑散とした立地なのにどうしてお客が集まるのか。それは、立地場所が地域の方々の抜け道だったからだということでした。

なかでも若奥さまにとっては便利な抜け道だったということでした。全体的にひと通りは少ないけれども、奥さんの通りは多いということ、また、オープン前に近所の接骨院や美容室など女性が集まりそうなところへ挨拶まわりをしたことで噂が広まり繁盛につながったということでした。

売上の方は15坪で月商500万円だという。

地球屋

福岡県福岡市にある地球屋というお店。博多駅から徒歩でなんと18分、周りには誰もいないような2.5等立地。場所もわかりづらいところにあるが、お店の中はほぼ満席。地球屋は1996年にオープンした多国籍創作料理店。50ヵ国以上の国の料理が味わえるという。

坪家賃は5千円ということでした。23坪で家賃は11500円月商は250万からで最高で600万円売り上げたこともあるという。

集客できる理由は接客にあるということでした。お店が遠い分、お客との距離を近くすることでがっちり儲けるという。具体的には、初めてのお客さんとは名刺交換をして距離を縮めているということでした。また、注文をとったら必ずお客の名前を呼ぶという。

さらに名刺交換したあとでそのお客さん一人ひとりに手書きで葉書を出すという作業も行っているという。名刺には会社名が書かれているので、当然会社に、はがきが届きます。会社の他の人もその葉書を見ることでお店の宣伝にもなるということでした。

こうしたちょっとした工夫が売上の維持、アップにつながっているということでした。