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テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

耳たぶのシワ まぶたのコブ 見た目でわかる動脈硬化 NO体操で予防

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動脈硬化は加齢によって動脈が硬く石みたいになるばかりが動脈硬化ではなくて、脂質やコレステロールなどが血管にたまり、血液の流れが悪くなるという状態も含まれるそうです。動脈硬化は脳梗塞や心筋梗塞といった病気を引き起こしますが見た目でわかる動脈硬化というのもあるそうです。モーニングバードでは、まぶたのコブや耳たぶのシワ、アキレス腱が太くなるといった動脈硬化のサインを紹介していました。また、椅子を使ったNO体操で動脈硬化の予防法も取り上げていました。

見た目でわかる動脈硬化

番組では見た目でわかる動脈硬化として次の3つが紹介されていました。詳しく教えてくれた先生は重松宏医学博士。

耳たぶのシワ

73歳女性の女性のケースでは、旦那に顔のシワをチェックしてもらったところ耳にもシワがあったという。しかも右耳たぶだけにシワがあった。異変を感じたので、かかりつけ医に診てもらうと、これは動脈硬化のサインだと告げられたということでした。

実は、耳たぶには毛細血管が多く集まっていて 動脈硬化が起こり血流が悪くなると、耳たぶにが栄養が十分に行き渡りにくくなりシワができるという。正確には耳たぶがしぼんでしまいシワができるそうです。

まぶたのコブ

コレステロールや中性脂肪が多いとまぶたの血管にも脂が溜ります。すると薄いまぶたの皮膚を脂の塊が押し上げてコブのようなものができるということでした。

アキレス腱が太くなる

60代の女性は人間ドックでコレステロールが異常に高いことが判明しました。 その時、アキレス腱が左右とも太くなっていたという。これは、老化により傷ついたアキレス腱に脂が溜まり続け太くなっていたためでした。アキレス腱の太さが2センチ以上なら一度病院を受診したほうが良いそうです。

見た目でわかる動脈硬化のサインが出やすい人

先生によると、かなり高い確率で家族性高コレステロール血症のタイプの人が見た目でわかる動脈硬化を発症しやすいということでした。

家族性高コレステロール血症の人は、遺伝的にLDLコレステロールが高い、2親等以内に心筋梗塞、脳梗塞を起こしている人がいる、LDLコレステロールの数値が下がりにくいという特徴があるという。

NO体操で動脈硬化予防

動脈硬化を防ぐにはどうしたいいのか。それはNOという成分を増やすことです。血管を柔らかくするNOという成分、いわゆる一酸化窒素には血管の拡張作用があります。一酸化窒素は、血管の内皮細胞に刺激が加わると発生する仕組みになっていて、血管を拡張して血管をしなやかにしてくれます。

NOの増やす方法は血流を速くして血管の内皮細胞を刺激すること。これを血流依存性というそうですが、早い話が運動をすることです。

番組で紹介していたNOを増やす体操のやり方は次のようなかかとの上げ下げ運動でした。

  1. 椅子の背もたれをつかみ、かかとを上げてつま先立ちをして、かかとをつけて元に戻します。
  2. これを朝と晩に30回くらい行います。