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関根勤さんの心臓手術30日 心臓病の原因と治療法 手術した病院は? サタデープラス

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サタデープラスでは関根勤の緊急の心臓血管手術に密着していました。どんな心臓血管手術をどこの病院で行ったのか。心臓血管手術をしなければいけなかった原因と治療法とは。

関根勤さんが心臓血管手術を受けた理由

関根さんが今回、緊急で心臓血管手術を受けた理由は心臓の血管に問題があったからでした。その問題とは次のようなことでした。

心臓の冠動脈が細くなっていた

検査の結果、心臓の冠動脈という血管にコレステロールがたまり血管が細くなっていました。しかも、細くなった血管が何ヶ所も見つかったということでした。

心臓の石灰化

検査の結果さらに大きな問題が心臓に見つかりました。それは心臓の石灰化です。

心臓の血管内でプラークが溜り、長い間放置さて石灰化プラーク(石のようにかたい物質)ができていたということでした。石灰化した血管は柔軟性をなくしもろくなってしまうとのこと。

石灰化のプラークの量は関根さんのいたるところに見つかり、そのカルシウムスコアはなんと635でした。このカルシウムスコアは400を超えたあたりから心筋梗塞のリスクが高くなると言われているそうです。

このカルシウムスコアから関根さんは、医師から悪い方からトップ4%と告げられていました。

悪玉コレステロール値

さらに、関根さんの心臓の血管が細くなってしまった原因は悪玉コレステロールが上限139のところ、180もあったということもあるという。

悪玉コレステロールは血管内のプラークの原因になってしまいます。

細くなっていた冠動脈はどれくらい細くなっていたのか

関根さんは、さらに前回のCT検査より詳しく、よりどのくらい心臓の血管が細くなっているのか検査を行いました。

検査の結果、血管が75%以上詰まっていた場合手術も考えなければいけないということでした。

そして、検査の結果、血管の3本あるうちの2本が詰まっていて75%以上詰まっているところがあったということでした。そのため、関根さんは手術を決意しました。

ちなみに、血管の詰まりが75%未満なら心臓はこの少ない血流量でも、これに順応できるということでした。しかし、75%をこえて詰まってくると血液量は少なくなってしまうので、心臓に十分な酸素や栄養を送ることができず体に色々な不調が訪れるとのこと。

胸の痛み(心筋梗塞)のサイン

  1. 胸の痛み:ピンポイントではなく広範囲に渡る痛み
  2. チクチクではなく押されたような圧迫感
  3. 数分続き、何もなかったようになる

この3つの特徴があれば心筋梗塞の可能性があるとのこと。関根さんはこれら3つの特徴は特に感じなかったということでした。

関根さんの心臓の手術法と病院

今回、関根さんが受けた手術はステント手術。狭くなった血管をバルーンで押し広げて、ステントと呼ばれる金具をおいて血流を確保するという手術内容でした。

麻酔は局部麻酔で手首の動脈に入り口を作り、そこからワイヤーを入れていきます。そして狭くなった血管にステントをふくらませて血流を元に戻して、およそ2時間で手術は終了しました。

手術後は一泊だけ入院して、退院したその日には仕事に復帰していました。

関根さんが手術を受けた病院は心臓血管研究所附属病院でした。