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うつ病性仮性認知症 前頭葉の血流アップ法 みんなの家庭の医学

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今中高年の間で急増している認知症にうつ病性仮性認知症があるという。高齢者のうつ病から認知症に似た物忘れを発症する、新型認知症。みんなの家庭の医学ではこの新型認知症の症状と、この病気を予防すべく前頭葉の血流のアップ術を紹介していました。

うつ病性仮性認知症と症状

うつ病性仮性認知症は従来のアルツハイマー型などの認知症とは全くの別物だという。それ故に早期発見、早期治療を行えば劇的に改善できる可能性があるということでした。

ある男性のケースでは、気付かない内にうつ病を発症し、物忘れなどの認知症のような症状が起きていたという。この男性がうつ病になった原因は職場を引退したことだったという。自分の居場所が無くなってしまったことと愚痴を吐くことも立場上できなかったこともうつ病になる原因だったという。

やがて、絶え間ないストレスによって脳の前頭葉という部位が影響を受けることになったという。前頭は集中力や注意力を司る部位で加齢とともに血流量が減り、集中力が無くなるといわれている。

男性のケースでは、加齢とストレスによってって神経伝達物質が減少し血流量が減りうつ病になってしまったという。

うつ病性仮性認知症の症状の特徴は人から何か頼まれても上の空になったり、すぐに集中力が切れて途中から聞いていない状態になるという。なので単なる物忘れではなく、集中力や注意力の欠如で話が覚えられないということでした。

さらに絶え間ないストレスによって自律神経の異常がおこり頭痛、食欲不振、倦怠感など様々な症状が起こるため、自分はなにか大きな病気にかかっているのではないかと思い込んでしまうという。

この更なるストレスによって自分を追い込んでしまい症状が悪化してしまうという。なので周囲の人がいち早くこの病に気付いて上げる必要があるということでした。

病に気づかずに放置していると従来型の認知症に行こうし治療が困難になることもあるという。うつ病性仮性認知症になった男性は早期治療によって現在は回復しているとのこと。

前頭葉の血流アップ法

番組では誰にでも簡単にできる前頭葉の血流アップ術が2つ紹介されていました。

散歩(有酸素運動):前頭葉の血流をアップさせる一つ目の方法は散歩でした。この有酸素運動こそがうつ病や新型認知症の治療法として注目されているとのこと。

知的刺激:川柳を作るなどの知的刺激も前頭葉の血流をアップさせるということでした。川柳を作る手順はテーマを探し、物語を作り、五・七・五を作るという感じです。

さらにこの2つの方法を合わせて、1日30分、散歩をしながら川柳を作ることでさらなる前頭葉の血流のアップが期待できるという。