気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

静岡県 プレミアムロール FRP ペット用飼料 プラモデルで日本一 がっちりマンデー!!

スポンサードリンク

がっちり儲かっている県、第13弾として静岡県が10月5日のがっちりマンデー!!で紹介されていました。。静岡県のイメージはお茶、富士山などありますが、多くの日本一のモノを持っているということでした。番組ではプラモデルの青島文化教材社、トイレットペーパー製造の丸富製紙株式会社、FRP製造のヤマハ発動機(株)、ペット用飼料のはごろもフーズが紹介されていました。

(株)青島文化教材社

静岡県で日本一儲かっているものといえば、少年時代に一度は作ったことがあるプラモデル。静岡県はプラモデルの生産で日本一。日本のプラモデルの出荷額ベスト3は1位が静岡県で136億円、2位は埼玉県の2億円、3位は東京都の1億円となっている。

静岡県には青島文化教材社の他にもタミヤもガンプラを作っているバンダイの工場も静岡県にある。国内のプラモデルの93%が静岡県で生産されている。

静岡県がプラモデル生産1位の理由

そもそも、静岡県は徳川家康が隠居して生活をおくっていた場所、当時は久能山東照宮や浅間神社などの大工事が行われ、日本中から木工職人たちが集められた。

この木工の技術が後に意外な形で花開いた。青島文化教材社の創業者はもともと実機のパイロットで木工技術を活かして飛行機の模型を子どもたちに配ってみたという。創業者はふすまなどを作る建具の職人もやっていて模型を作ることもできたという。

そして、昭和7年にベビーレッドウィングという木製模型飛行機を発売した。ゴムの力で飛ぶ木製飛行機。これが当時かなり売れたという。このブームに火がつき、当時木工の技術をもっていたタミヤやハセガワといった会社も参入したということでした。

昭和33年に素材が木製からプラスッチックに変り、プラモデル一色に変わったということでした。こうして静岡県はプラモデル作り日本一の地位になったという。

青島文化教材社の年間売上は年間25億円ということでした。

丸富製紙株式会社

続いて富士市にある丸富製紙株式会社。ここで作っている日本一のモノはトイレットペーパー。静岡県のトイレットペーパーの出荷額はなんと595億円と全国1位。

静岡県は、もともと富士山のふもとにあり、紙を作るのに必要な水と木材が豊富で製紙産業日本一の県でもあるという。また、名古屋や東京といった古紙がたくさん発生する大都市が近くにあるのでそれを再利用したトイレットペーパーなどの製品を作っている。

古紙の値段は1トン2万円。パルプの5分の1の値段で済むということでした。

丸富製紙でイチオシのトイレットペーパーが、プレミアムロールという3枚重ねのトイレットペーパー、なんと吸水力が従来品に比べて2倍になった。

そこには1枚の薄さを4分の3にする技術が使われていました。これは古紙の中でも牛乳パックを多く使うことで実現できるということでした。

そんな丸富製紙のトイレットペーパーの月間生産量は1万1000トンということでした。

ヤマハ発動機(株)

浜松市にあるヤマハ発動機(株)、ここで作っているモノはFRPプールとう水泳プールの素材。実はこのFRPプールの製造額の1位は静岡県で28億円。

もともとはヤマハ発動機ではボート・ヨットをFRPで作っていたという。オイルショックの頃にボート・ヨットが売れない時代に、他にFRPという素材を使って作ることができるものがないかと思いついたのがプールだったということでした。

FRPはコンクリートに比べて、耐久性が高く安全ということで評判になったということでした。ちなみにFRPはガラス繊維で補強したプラスチックの事です。

気になるプールのお値段ですが、25mプールで1850万円ということでした。

はごろもフーズ

つづいてはごろもフーズ、この会社ではペット用飼料で日本一ということでした。静岡県のペット用飼料の出荷額は173億円となっておりこれまた日本一。静岡県には多くのペットフードを作っている会社がある。

どうして静岡にペット用飼料の製造工場が多いのか

その理由は静岡県に焼津・清水といった港があり、カツオ、マグロの水揚げ量が全国有数だからだということでした。ツナ缶は日本の中で9割近くが静岡県で生産されているというのもその理由だという。

ツナ缶の出荷量は静岡県はなんと35,301トンということでした。ちなみに2位は宮城で16トン。

そんなはごろもフーズのキャットフードお売上は年間で15億ということでした。