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体からカメムシ臭が発生? 皮膚ガスを減らす方法をセルフチェック法

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世界一受けたい授業では、皮膚から発生しているという皮膚ガスを減らす方法が取り上げていました。なんとこの皮膚ガスが原因で体からカメムシのようなニオイが発生してしまうケースもあるそうです。詳しく教えてくれたのは、皮膚ガスの研究のスペシャリストの関根嘉香先生でした。

体からカメムシの臭いがする原因 2-ヘキセナール

体からカメムシのニオイが発生する事があるのかと疑問に思いますが、実はこのニオイの原因が体の皮膚の皮脂にあるとすると、だれでも起こりうることかもしれません。

このカメムシ臭は体の皮脂が分解されたときに発生する成分が2-ヘキセナールという物質で、カメムシの臭い成分にもなっているということでした。

この2-ヘキセナールの標準的な値は一般女性で4.6とのこと。

以外と30代女性でもこのカメムシ臭の原因となる成分の値が高い人がいるとのこと。

ちなみに、加齢臭の原因となる成分はペラルゴン酸という成分。30代女性の標準値は0.57とのこと。

皮膚ガスとニオイ

皮膚ガスとは、加齢臭や脇の臭い、体からでるアンモニア臭などの総称で、およそ300種類以上あるとのこと。

人間は何らかの皮膚ガスをだしていて、普段はあまり気にするほど嫌なニオイにはならないとのこと。

この皮膚ガスから嫌なニオイがでると、疲労やストレス、あるいは病気などの可能性があるとのこと。

皮膚ガスを減らす方法

先生によると比較的短期間にこの皮膚ガスを減らす方法があるとのこと。そのやり方は次のとおりでした。

  • 正しい入浴をする。シャワーだけでなく湯船に浸かること。そして、体をゴシゴシとこすらずに、せっけんで泡を作り、手のひらで易しく洗います。
  • 毎日運動をする。汗をかく程度の運動を毎日行うと汗腺の衰えが抑えられるので、体からニオイの原因となる物質も抑えられるとのこと。運動後は汗をしっかりとシャワーで洗い流します。
  • しじみの味噌汁を飲む。しじみに含まれているオルニチンが肝臓の機能を助けてくれるので、結果的にニオイの原因となる血液中のアンモニアの代謝を良くしてくれるという。

皮膚ガスセルフチェック

自分の皮膚ガスが嫌なニオイを発生しているかどうか、次の項目のうち5つ以上当てはまれば要注意とのこと。

  • 飲酒をよく行う
  • 喫煙をする
  • 肉・魚などをよく食べる
  • 香辛料を好む
  • 汗がベトベトだ
  • 心配性・緊張しやすいタイプ
  • あまり運動しない
  • よく夜更かしをする
  • お風呂よりシャワー派だ
  • シンナーを含むものをよく使う(除光液や接着剤など)