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突然発症 寒冷アレルギーと寒冷蕁麻疹の症状 身体を温めることで症状を抑える?

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仰天ニュースでは、寒冷アレルギーと闘う北海道に住む女性について取り上げていました。北海道の冬はとても寒いので寒冷アレルギーをもっていると色々と生活が大変だという。そんな寒冷アレルギーの症状や治療法とは。

寒冷アレルギーの症状とは? 寒冷アレルギーになってしまった女性の生活

寒冷アレルギーとは冷たいものや冷えた空気によって皮膚が冷やされることで発症してしまうアレルギー。

なぜこのようなアレルギーが発症するのかというメカニズムはまだ解明されていない点が多く、大人でも子供でも発症すると言われているという。

突然、寒冷アレルギーの症状がでた女性

北海道に住むある女性(22歳)は、小さい頃から大きな病気をしたことがない活発な子供だったという。

しかし、4年ほど前の11月、突然アレルギー症状があらわれたという。いつものように自転車にのっていると、身体にある異変が起きたという。

それは、手が異常に痒いという症状だった。季節的にも寒かったのでしもやけなのではないかと思ったという。

しかし、腕全体が真っ赤に腫れており、足にもその症状が…。初めてこのような症状になったので病院へ行くことにしたという。

その日、病院は大変混雑していて1時間以上待たされたという。するとなんと、いつの間にか手足の腫れは治まっていたという。

医師にどう伝えたら良いのかわからず、その日は診察を受けずに帰ったという。

寒冷アレルギーだということが分かる

女性は家に帰ってネットでアレルギーによる蕁麻疹を調べてみると、自分が寒冷アレルギーではないかと疑ったという。

実際に、冷たい水に手をつけてみると、濡れた部分が赤く腫れ上がったという。

そのため、すぐに医師に相談することにしたという。

その結果、寒冷蕁麻疹と診断されたという。医師によると、自転車にのっているときに、冷たい風邪に皮膚があたったので蕁麻疹が出たとのこと。

寒冷蕁麻疹の症状と治療法

この寒冷蕁麻疹とは皮膚の温度が体温より低下し刺激を受けると、ヒスタミンという物質が放出され血管を拡張させ血液の一部が皮膚内に漏れだし赤く腫れ蕁麻疹を引き起こすという。

同時にヒスタミンが神経を刺激して痒みを伴うとのこと。

根本的な治療法がないのでなるべく冷やさないようにするしか無いという。

症状が出た時は、すぐに毛布などで身体を温めるように告げられたという。

寒冷アレルギーと闘うNさんの生活

もともとアレルギーに気をつけていた生活を送っていたNさんでしたがある日とんでもない事件が起きたという。

それは、症状が出はじめてから2年たった夏に起きたという。それはある日、急に雨が降ってきてずぶ濡れになり、この濡れた服が体温を奪う

すると身体に異変が生じたとのこと。気道が収縮し始めて呼吸がしづらくなったという。この時は急いで家に帰り、寒冷蕁麻疹の対処法(体温近くまであたためる)で対応して事無きを得たという。

この時の対処法が間違っていればアナフィラキシーショックで命を落としていた可能性もあったという。

この寒冷アレルギーと闘う女性は、札幌に住んでいるが故につらいこともあるという。それは雪まつりの雪像などを生で見ることができないということでした。やはり冬の寒さで、いつアレルギー反応がでるかわからないのために寒い日の外出には気を使うという。

冷えた皮膚が赤く腫れ上がってきたら要注意だということでした。