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睡眠時頭痛の症状 治療法 頭痛薬の飲み過ぎも原因 みんなの家庭の医学9月2日

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国際頭痛学会によると、頭痛の種類はなんと350種類あるといわれているそうです。数ある頭痛の中でもちょっと珍しい頭痛がみんなの家庭の医学で取り上げられていました。それは睡眠時頭痛という頭痛です。偏頭痛と間違えられることが多いようです。この睡眠時頭痛の実際のケースと治療法、原因とは

睡眠時頭痛の症状と原因

睡眠時頭痛とは睡眠中にその痛みで目が覚める症状が起こります。詳しいメカニズムはまだわかっていないということでした。睡眠中の脳の状態をコントロールする脳幹に異常が起こりこのような症状が出るという。

この脳幹に異常が起きる原因には、市販の頭痛薬の飲み過ぎによるものもあるという。大脳が痛みを感じると脳幹がその痛みを抑える物質を出します。しかし、長期に渡って用量以上の頭痛薬を長期に飲み続けると薬の成分によって痛みが強制的に抑えられるため、脳幹が勘違いして機能異常を起こすことがあるということでした。

脳幹から痛みを抑える物質が出ないばかりか、睡眠中の脳の安静が保てなくなり、ちょっとした刺激で脳が興奮してしまい頭痛が起きて寝ていても目を覚ますようになってしまうという。

睡眠中の脳は深い眠りと浅い眠りが2時間おきに交互に繰り返されています。睡眠時頭痛もちの男性のケースでは、2時間おきにでる浅い眠りの時に頭痛が起こっていました。

浅い眠りの時に脳は活発に活動するので血流が増加します。この血流の増加が刺激となり睡眠時頭痛が起きる原因になっているのではないかという考えもあるということでした。

睡眠時頭痛の治療

睡眠時頭痛に実際に罹った男性の治療には、メラトニンというホルモンの働きを良くする薬による治療がなされたということでした。

睡眠中の脳の働きをコントロールしているメラトニンの働きを良くすることが脳の安静を保ち、睡眠時頭痛の治療、予防に有効だという。

頭痛といっても様々な種類があり、中には危険な病気の危険信号の場合もあるので、長引く頭痛で気になる場合は専門外来で詳しい検査をしてもらったほうが良いということでした。