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1975年の食事 スーパー和食の4つの特徴

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世界一受けたい授業では食事研究のスペシャリスト、東北大学大学院准教授の都筑毅先生が1975年の食事こそが健康に良いスーパー和食であるということを提言していました。番組で、先生は1975年のスーパー和食の4つの特徴を教えてくれました。

1975年の食事がスーパー和食の理由

1975年の方が現在よりも1.2倍摂取カロリーが高いのに現在の人の方が太っている人が多く、しかも75年の食事はガンを抑える効果も期待できるという事がわかったということでした。

先生の研究によるとマウスにいろんなん年代の食事を与えたところ、肝がん発生数は1975年の食事を摂ったマウスが最も低く、2005年の食事を食べたマウス75年のマウスの4倍になったということでした。

また、先生と岡山県立大学との共同研究によると、1975年の食事を摂取したマウスは他の年代の食事を摂取したマウスとくらべて内臓脂肪が減少していたという。また、糖尿病のリスクも現代の食事に比べて5分の1に抑えられるという事がわかったということでした。

ちょっと欧米化した1975年の和食が健康に良いスーパー和食であるということがマウスの実験でわかったということでした。

1975年のスーパー和食の4つの特徴

今から40年前のスーパー和食の特徴をまとめると次の4つでした。この4つの要素を取り入れることで健康的な食生活に改善することができるとのこと。

  1. たくさんの食材を摂る
  2. 大豆と卵は積極的に摂る(卵は1日1個か2個)
  3. 味噌、醤油など発酵調味料を使う!
  4. ダシをつかって塩分を抑える

ちなみに1975年以前の1960年代の食事の特徴は、麦ごはん、サワラの味噌漬け焼き、ひじきとれんこんの煮物といった品数が少ない食事が一般的でした。御飯の量が非常に多くおかずの塩分量が高いということでした。また、魚介類が主なタンパク源だったという。