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頻尿の少ない山梨県 ウォーキングと減塩で夜間頻尿改善 食改さんの減塩テク

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日本一頻尿が少ない県というと山梨県だそうです。みんなの家庭の医学では山梨県ではなぜ頻尿が少ない理由を紹介していました。ポイントはウォーキングと減塩。さらに、ウォーキングと減塩が頻尿改善に効果的な理由とこれを実践した頻尿の方の効果、食改(食生活改善推進員)さんの減塩テクニックも教えてくれました。

ウォーキングと減塩で頻尿が改善する理由

山梨県に住むとある頻尿知らずの女性は甲州市で4年前から推奨しているチャレンジプラス1,000歩という市民健康プログラムに参加していて、ゴミ出しにも500m先まで歩いて出しに行くという。このようにしてこまめにウォーキングをしているということでした。

もう一人の頻尿知らずの女性は、食事に工夫をこらしているという。朝食の味噌汁はしっかりと前日に作っておいたダシをつかって作るという。味噌は自家製の手作りのものを使うという。

この味噌は減塩で塩分をかなり少なめに作っているということでした。この味噌は普通の味噌よりも20%も減塩サれているとのこと。それでも味噌は少なめにつかうのがコツ。

どんな料理にも減塩にこだわっているという。

ウォーキング(よく歩くこと)が頻尿予防に効果的な理由は、肥満の予防と関係があります。肥満は実は頻尿の原因になるということでした。

肥満になることでお腹の脂肪が増えると膀胱が圧迫されて頻尿になるということでした。

また、歩くことでふくらはぎの筋肉がきたえれられて足のむくみが取れるという。この足のむくみは夜間の頻尿の原因と考えられているという。

歩くことで足のむくみを解消することで頻尿も改善するということでした。

減塩が頻尿の予防につながる理由は、まずなぜ塩分をたくさん摂ると頻尿になるのかを考えてみます。塩分をたくさん摂取すると喉が渇きます。この現象は血液中の塩分を一定に保とうとして体が水分を要求するために起こります。水をたくさん飲むことによって当然、今度は余分な塩分を尿として外に出すため尿の量も増えます。

このようなことから塩分をたくさん摂取すると頻尿になるということでした。

食改さんの減塩のテクニック

  1. 煮干しと昆布のダシなどダシをダブルで使う
  2. 冷蔵庫にある牛乳を使う。味噌を減らして少量の牛乳を加える事で旨味がアップするという。4人前だと100cc程度加えます。
  3. 野菜炒めはカレー粉で味付け+粉末ダシを少量加えて炒める

ウォーキングと減塩の頻尿改善効果

番組では2人の夜間頻尿に悩む女性がウォーキングと減塩に取り組んでその効果を検証していました。

56歳の女性の頻尿歴は10年、夜間頻尿の回数は2~3回で、ある1日の塩分摂取は24gで1日の歩数は2890歩でした。

ちなみに健康な女性の塩分摂取の目安は7gです。また、女性の1日の目標歩数は1日8500歩です。

減塩対策して1日5.1gの塩分摂取量にして、1日プラス1000歩を実践した結果、夜間の頻尿はほとんど起こらなくなったということでした。

続いて54歳の女性の頻尿歴は15年、夜間のトイレの回数は3回以上、1日の塩分量は18.8g、1日の歩数は2345歩でした。

この女性も塩分摂取量を4.2gにまで抑え、1日1000歩を実践した結果、夜間の頻尿はほとんど起こらなくなったということでした。