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帯状疱疹の原因と症状の前兆 帯状疱疹後の神経痛の治療法 あさイチ8月19日

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夏の暑さで疲労がたまり、免疫力が下がっている時、注意しなければいけない病気に帯状疱疹があります。80歳までに3人に1人がこの帯状疱疹にかかるといわれています。あさイチでは、帯状疱疹の原因、とその症状が現れる前兆、そして帯状疱疹の治療法から帯状疱疹後神経痛のブロック注射による治療の効果について紹介していました。

帯状疱疹の原因

帯状疱疹の原因は水ぼうそうウイルスです。子供の頃にかかった水ぼうそうは治っても、そのウイルスが神経節というところにずっと潜んでいる。極度のストレスが溜まったり、慢性的な疲れや病気などで免疫力が下がった時に一気にこの潜んでいた水ぼうそうウイルスが活発になりだす。

神経節から神経を伝って皮膚にまでウイルスが到達することで発疹ができる。そのため、帯状疱疹になると神経が傷ついてしまう。

帯状疱疹の意外な前兆

帯状疱疹の前兆を感じる人もいるという。ある女性のケースでは、はじめは帰宅途中に誰かに後ろから肩を叩かれた感じがしたという。次に家で家事をしている時にドンドンと肩を叩かれた感じがして、最終的にに金槌で叩かれたような痛みが肩に走り、鏡で肩をみると赤い水疱ができていた。この間3日間。

その他、筋肉痛のような痛みが続いたで整形外科にかよっていたら、発疹がでてきて、実は帯状疱疹だったというケースも。

帯状疱疹はこのように何らかの前兆があるということでした。ただ、このような前兆があるからといって帯状疱疹を見つけることができるのかどうかは、医師でも難しいということでした。

帯状疱疹の治療はいつまでに行えばいいのでしょうか。またどういった治療法があるのか。

帯状疱疹の治療法

帯状疱疹の治療は症状が現れたら72時間以内抗ウイルス薬を服用することがその後の後遺症(帯状疱疹後神経痛)を残さずに治療ができるタイムリミット。

72時間以上時間を経つと残念ながら後遺症として神経痛が残る場合があるとのこと。

帯状疱疹後神経痛の治療法 ブロック注射の効果

帯状疱疹後神経痛は完治させるということは難しいということです。ただし、痛みを和らげる治療法はブロック注射、痛み止めを服用するということで行われています。

今や神経ブロック注射は、超音波で神経を見ながら神経にピンポイントで行う方法もあり、かなり精度もアップしているという。

ブロック注射の効果は一時的ではない?

ブロック注射で痛みを止めても一時的なものにすぎないという考えは古いようです。 ある男性の場合、帯状疱疹の発疹が消えた後も、神経が傷ついていたため痛みの信号が脊髄、そして脳へと送られ続けていた。その結果脊髄の神経に異常をきたし過剰に脳に痛みの信号を伝える興奮状態になっていました。

そこで神経ブロック注射で痛みの信号を遮断します。すると痛みの信号が来なくなった脊髄の神経は少しずつ正常な状態になっていき、痛みの信号が再びきても過剰に脳が反応することはなくなりました。

このようにブロック注射も帯状疱疹後神経痛には一時的な効果以上のものも期待できるということでした。