気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

熟睡できる体温 温度差0.5以上が理想 午後4時の運動がポイント

スポンサードリンク

寝付きが悪い、熟睡できないという方は自分の体温と関係があるという。10月9日のためしてガッテンでは、だれでも体温計一つで寝つきが客観的に分かる方法と寝付きを良くするための体温の上げ方もしょうかいしていました。体温の上げ方と熟睡には体温の落差が必要ということを教えてくれたのは東京都健康長寿医療センター研究所の医学博士の青柳幸利先生。群馬県中之条町の住民の健康データを分析した結果、熟睡できる体温がわかったそうです。

熟睡できる体温法則 落差が0.5度以上

熟睡できる体温の法則をというのがあります。これは、自宅にある体温計で客観的に測ることができます。できればデジタル体温計の方がわかりやすいです。

熟睡できる体温の求め方は、寝る前の体温から起きた直後体温を引いた温度を求めることでわかります。この温度が0.5以上であればよく熟睡することができるということでした。

ただ40代を超えて50代60代になるとこの0.5度というのは難しい数字になってくるということでした。 なので、この値がプラスになることを目標にすると良いということでした。

熟睡できる体温を作る方法

寝る前に体温が高く、朝起きるときは体温が低くなっている、いわゆる体温に落差があることで人間の体は熟睡できるということでした。ではどのようにすれば寝る前に体温を上げることができるのでしょうか。

群馬県中之条町の方たちは、午後4時半ころになると皆さん散歩やゲートボールをして体を動かしているそうです。いわゆる軽め運動をこの午後4時から午後5時にかけて行うことで寝る前の体温をあげていました。

このようにすることで体温の落差をつくって熟睡しているということでした。大体2ヶ月くらい続けることで結果が出るということでした。同じ時間帯で運動を繰り返すことで体温は上がりやすくなるということでした。

体温の落差で熟睡できた実際のケース

夕方にゲートボールをするようになってから、よく眠れるようになったという男性の朝の体温は2年前は平均36.2度だった。しかし今は35.9度。

80代女性も午後4時の散歩を始めた事がきっかけで睡眠の質がよくなったということでした。この女性も2年前の朝の体温は36.3度、今は35.6度とふたりとも朝の体温が下がっていた

実は寝るときの体温は2人のケースでは共に35.6度だった。しかし、夕方に運動することで寝る前の体温を上げて36.3度まで上げることができた。

つまり、ふたりとも寝る前と起きた時の体温に落差を作ることで寝付きを良くすることに成功したということでした。

青柳幸利先生が言うには、1日の中で夕方が1番体温が高いということでした。 人間が眠るためには体温落差が必要で夜から朝にかけて体温の差が大きいほどよく眠ることができるということでした。歳をとるとこの落差がなくなるので眠れなくなるということでした。