気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

朝起きられない原因は低血圧症 その改善法と夏の血圧の変動原因 ゲンキの時間

スポンサードリンク

朝が起きられない。もしかしたら低血圧が原因かもしれない。健康カプセル!ゲンキの時間では、低血圧と朝起きられないことの関係と低血圧の簡単な改善方法を紹介していました。夏の血圧はジェットコースターなみに変動しやすいという。日常生活に潜む夏の血圧の落とし穴とは

朝が起きられないのは低血圧が原因

朝が苦手だという人は低血圧が原因なのでしょうか。番組では自称低血圧で朝が弱いという4人の方に集まってもらい朝と低血圧の関係を調べていました。

ちなみに上の血圧が100mmHg以下だと低血圧です。4人の血圧を調べたところ100を切っていたのは2人だけでした。残りの2人は単なる朝起きられない言い訳だったということです。

しかし、低血圧に本人の不調(朝起きられない、めまい、頭痛、だるいなどの症状)が加わることで低血圧症になる事があるということでした。実際に低血圧症と診断されるそうです。

低血圧症の詳しい原因はわかっていないそうですが、低血圧により脳の血流量が足りず、脳や身体の調子が整わない事が原因の一つと考えられているということでした。

低血圧の改善法

低血圧を治すというより、今の状態よりも良い方向にすることは可能だということでした。一番簡単な方法は朝起きた時にコップ2杯の水を飲むことだということでした。

こうすることで交感神経が優位になり血圧が上昇するということでした。

血圧の急変動 夏の血圧トラブルの原因

血圧のトラブルに詳しい医師 渡辺尚彦医師によると、夏に血圧トラブルが起こる原因は、天気が暑いので血管が開いているので血圧が下がってしまうためだという。このため血圧が変動しやすいとのこと。

問題なのは、血圧が急に下がったり、上がったりすることで、このジェットコースターのような血圧変動が血管にダメージを与えてしまうことだということでした。

人の体は暑い場所にいると熱を逃すために血管が拡張し血圧が下がるようになっている。しかし、夏のゲリラ豪雨などで気温が急変すると、血圧にも急激な変化が起こるという。

とある夏のゲリラ豪雨の時の1日の気温の差は5度もあったという。

ゲリラ豪雨と血圧

番組ではゲリラ豪雨を再現できる装置を使って、ゲリラ豪雨に遭遇しコンビニエンスストアに避難したというシチュエーションを想定し被験者の血圧の変化を調べました。

被験者の安静時の血圧は上が114、下が73でした。ゲリラ豪雨にあたった時、上の血圧は24上昇し、避難した時は一旦下がるも再び13上昇していました。このように血圧は数分間で上下を繰り返していました

血圧上昇の原因

ゲリラ豪雨で血圧が上昇する理由は2つあるとのこと。

  1. 雨・風に当たったストレス:冷たい雨が当たったことで血管が収縮し血圧が上昇。
  2. 体温低下:また、避難後に冷房の寒さがストレスになり血圧上昇。

こうした夏特有の気温差が血管に負担を与えてしまうという。他にも外の炎天下を歩いてから冷房の効いた室内に入った時などは汗で体がぬれていると要注意。体温が奪われて血管が急激に収縮するので血圧が大きく変動する危険があるということでした。

日常生活の血圧のトラブル

連続した運動

高齢者の方が趣味のスポーツと自転車移動などの運動をまとめて2時間以上行うと血圧が急上昇することもあるので休息しながら行うことが大切。

食後低血圧

ある女性は夜の10時から39も血圧が低下していた。原因の一つに食後低血圧が起きていた。

食後低血圧とは食事中は咀嚼などにより血圧は上昇、食後は消化のため腸などに血液が集まり血圧が下がること。

急激な血圧低下は身体や血管に負担がかかるので食後にカフェインを摂取すると、食後低血圧の予防になるということでした。

起立性低血圧

食器洗いを立って行うなどの動作でも血圧が下がるという。これは重力で血圧が下肢に溜り心臓より上に血液が生きにくくなる状態のこと。

脱水による低血圧

脱水状態だと血液中の水分が減り血液量が減少することで血管への圧力が低下する。血圧対策のためにも水分補給はしっかりと行うことが大切だという。