気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

ゲンキの時間7月27日 ニセ熱中症とゲリラ豪雨による低体温症

スポンサードリンク

熱中症だと思ったが実は違ったというケースがあるという。それがニセ熱中症。健康カプセル!ゲンキの時間、熱中症スペシャル後編ではニセ熱中症とゲリラ豪雨による低体温症の危険性について取り上げていました。冒頭のクイズでは熱中症にかかると起こりやすい意外な症状として、手足のしびれが紹介されていました。なんでも塩分が不足することで筋肉の異常が起こるためにしびれが起きるという。

ニセ熱中症とは

ある56歳の男性はニセ熱中症にかかった。それは暑い日が続く真夏の時期で、気分が悪くなり、軽い熱中症だとおもって症状を放置しておいた。しかし、次の日に異変に気付いた。手足の先がしびれていて、左側の手足にしびれがあった。しかも、しびれが体の中心へと広がっていった。不安を感じて病院へいったら、なんと脳梗塞を発症していた。

ニセ熱中症の正体は、脳梗塞、心筋梗塞といった病気だっった。めまい、吐き気、全身倦怠感といった症状が出る。冬の病気と思われ勝ちだが、夏の時期に増加している。血液に異常が生じる。脳梗塞、心筋梗塞の引き金になる。

夏の暑さで血液が変化する

番組では次のような実験をしていました。

26度快適な温度で、水分も十分に摂っている場合の血液

赤血球の動きもよくサラサラな血液をしていた。

水分を摂らずに、30度の外で30分間汗をかく

1人はテニス、もう一人はスーツで歩くという運動を30分間行った。 採決すると赤血球が鎖のようにかさなって動いていなかった。血液がドロドロに変化していた。水分不足が血液の粘度が上がる。

先ほどの男性のケースでは、仕事が終わってからのビールが美味しいので水分を摂るのを我慢していた。昼の間に水分を我慢していたために脳梗塞を発症していた。

猛暑には10分で血液に異常が出るので、1時間にコップ1杯の水を摂取して予防することが大切。

ニセ熱中症を見極める方法とは

ニセ熱中症には脳梗塞の場合と心筋梗塞のケースがある

脳梗塞のケース

体の片側だけに異変を感じる。例えば、片側の腕がしびれる、足の動きが悪いなどといった症状のほか、ろれつが回らないなどが出た場合は速やかに医療機関を受診する。

心筋梗塞の場合

体の左に感じる傷み、左胸が圧迫される、左奥歯が痛む、左の手が痛むなどといった症状が出る。この場合も速やかに医療機関を受診することが大切。

ゲリラ豪雨による低体温症に注意

夏の恐ろしい病気として注意が必要なのがゲリラ豪雨による低体温症。去年このゲリラ豪雨によって野外コンサートを楽しんでいた75人が体調を悪くした。その原因は低体温症にあった。

低体温症とは体温が35度以下になり、体の機能が低下する病気。震え、歩行困難、体温が32度以下になると錯乱状態になる場合もある。

突然襲いかかってくるゲリラ豪雨により体が濡れて、風で冷やされることで急に体温が奪われるので低体温症になるという。

去年7月末から9月末にかけてのゲリラ豪雨の回数は都内だけでも116回もあるので油断はできない。対策としては雨、風を避けられる場所に移動する事やチャックつきの袋にタオル、シャツを入れて着替えられるようにするのがオススメ。