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スーパービタミンE 米油で動脈硬化予防と改善 1日の摂取量は大さじ1杯

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動脈硬化を防ぐ油として注目されている油に米油があるということでした。なんでも米油にはスーパービタミンEと呼ばれる成分が含まれているということでした。主治医が見つかる診療所では、この米油を研究している東北大学大学院の宮澤陽夫教授が詳しく、動脈硬化予防効果や改善、摂取量などについて解説してくれました。

米油が動脈硬化の予防改善効果がある理由

生活習慣の乱れが続くと血液中には悪玉コレステロールが増加します。この悪玉コレステロールが血管の壁へと入り込み血管を硬くするのが動脈硬化です。さらにこの悪玉コレステロールが酸化することで動脈硬化がより進行してしまいます。

博士によると、米油に含まれるある物質が動脈硬化を予防するということでした。それは不飽和型のビタミンE、トコトリエノールという成分だという。

トコトリエノールはスーパービタミンEとも呼ばれていて強い抗酸化作用があるという。ちなみに、ビタミンEはあんこうの肝、すじこ、アーモンドなどに多く含まれています。

スーパービタミンEの抗酸化力は博士によると、ビタミンEの40倍から50倍もあったという。スーパービタミンEの含有量ですが、米油100gあたり7.5mgとなっています。

また、スーパービタミンEには酸化したコレステロールを元に戻す効果もあるという。

米油の1日の摂取量

米油は1日どのくらい摂取したらいいのでしょうか。それはスプーン1杯(大さじ1)約15gほど摂取すれば良いとのこと。博士自身も毎日スプーン1杯をそのまま飲んでいるという。

生で飲むのは難しいというかたは次に紹介する米油のレシピなどを参考にするといいかもしれません。

お手軽な米油レシピ

米油をたくさん消費しているという三重県の桑名市では、やはり家庭料理の中で米油を使っている人も多いようでした。番組では毎日、飽きずに食べられる米油を使ったレシピが紹介されていました。

米油のキャロットドレッシング

自宅で料理教室営んでいる方が2つのレシピを教えてくれました。その一つがキャロットドレッシングです。

  1. 玉ねぎ、ニンジン、りんご、グレープフルーツ、塩をフードプロセッサーにかけます。
  2. そこに米油と米酢を加えます。
  3. 再び混ぜて完成です。

豆腐の米油漬け

つづいて教えてくれたレシピは豆腐を使った米油レシピでした。

  1. 醤油麹とゆずこしょうを入れた瓶の中に米油を入れます。
  2. そこに、適当なサイズにカットした木綿豆腐漬け込み冷蔵庫に一晩寝かせれば完成です。

米油は独自の香りがないのでどんな料理にも合うということでした。