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数日かけて徐々に発症する熱中症 梅昆布茶で熱中症予防

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みんなの家庭の医学では、高齢者に多く重症化しやすいという、時間をかけて徐々に発症する熱中症と最新の熱中症予防法と梅昆布茶を飲むという方法が紹介されていました。

梅昆布茶で熱中症の予防

名医が教えてくれた、新たな熱中症対策としては梅昆布茶を飲むことでした。そのほか味噌汁なんか有効なんだとか。

梅昆布茶には塩分、糖分、アミノ酸、クエン酸などが含まれており、特に塩分が経口補水液と同じくらいの濃度が含まれているという。

梅昆布茶を飲むタイミング

いつ梅昆布茶を飲むと良いのかについては、汗をかく行動をする前後だという。熱中症予防、あるいは、熱中症になりかけている場合は体を冷やすためにも冷まして飲むのが望ましいということでした。

徐々に発症する熱中症 高齢者は要注意

最高気温と熱中症で救急搬送された人数のデータを参考にすると、熱中症で救急搬送される人の数は、最高気温を出した2,3日後に増えていたという。

これこそ時間をかけて発症する熱中症が存在している証拠だという。

このタイプの熱中症になりやすいタイプ

専門の医師によると、この徐々に発症する熱中症になりやすいタイプは高齢者が非常に多いとのこと。

この数日かけて熱中症になるタイプの方が急性で熱中症になるタイプよりも重症化しやすく、命を落としているケースも多いということでした。

つまり、徐々に進行していく熱中症のタイプは、症状が出たときにはすでに重症化しているというわけです。

これに対して若い人の場合は、仕事やスポーツをして急に発症する熱中症が多いという。

徐々に発症する熱中症が高齢者に多い理由

若い人と高齢者でどんな違いがあるのでしょうか。若い人と高齢者の被験者は気温30度、湿度70%に設定した部屋の中で実験を行い暑いと感じたらボタンを押します。

若い人は室温34度、湿度85%になると皆ボタンを押してリタイヤしましたが、高齢者のほうは汗ひとつかいていない人もいる感じでした。

気温35度に達しても年配の方々はほとんど暑さを感じていませんでした。

これは、歳をとるとだれでも起こる現象で、加齢による温度感受性の低下によるものだということでした。

この温度感受性が低下すると脳から汗を出す信号が送られなくなるので体温は上昇します。

これこそ、高齢者が数日かけて発症する熱中症になってしまう理由だという。

このタイプの熱中症の特徴は徐々に進行するため本人も周りの人も気づきにくいとのこと。