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健康カプセルゲンキの時間8月3日 母方の祖父が薄毛に遺伝?レセプターとDHTが結合すると薄毛になる?

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ゲンキの時間8月3日では、薄毛にまつわる常識を取り上げていました。母方の祖父が薄毛だと薄毛になりやすいそうです。また、男性ホルモンが多いと薄毛になるというのは間違いとのこと。むしろレセプターが多いと薄毛になりやすいとか。さらに、自毛植毛についても取り上げていました。自毛植毛の費用はやはり保険外なので高いです。

薄毛の原因にはどんなものがあるのか

薄毛に悩む男女4人が東京都世田谷区、かくた皮膚科クリニックの薄毛に詳しい角田医師から薄毛の原因や噂の真相を尋ねる。

男性型脱毛症

通常、太くしっかりとした髪の毛が生えているのが普通。薄毛に悩む男性は頭皮を調べたところ軟毛だった。つまり典型的な男性型脱毛症だった。男性型脱毛症は髪の毛が成長せず細い毛になってしまう症状。 10本中2本が細いと男性型脱毛症と診断される。

男性型脱毛症の原因

男性型脱毛症の場合遺伝の影響が大きいと考えられている。

そこでAR遺伝子検査をある男性に行ったところ、その遺伝リスクはやはり高めに出ていた。 AR遺伝子検査は口腔粘膜を採取して遺伝リスクを検査する。

薄毛は隔世遺伝するのか

このことは事実として正しいと考えられている。 特に母方の祖父から遺伝するということが分かっている。 4人中3人が母方の祖父の遺伝が関係していた。もちろん遺伝しない場合もある。

男性ホルモンではなくレセプターが薄毛に関係している

男性ホルモンが多いから薄毛になるわけではなく、薄毛はレセプターの量に関係していると考えられている。 レセプターは毛根にあり、男性ホルモンが酵素と結合するとDHTという成分が作られる。これがレセプターと結合すると髪の毛を作らなくなる作用を及ぼす。 レセプターは前頭部と頭頂部に多い。

遺伝以外にも薄毛の原因はある

生活習慣も脱毛に関係してくる。大谷さんは皮脂が毛穴にタップリと溜まっていた。皮脂は頭皮環境にはなくてはなら 成分。しかし、頭皮の皮脂の過多を放置しておくと過酸化脂質になり、抜け毛の毛根が炎症するので抜け毛の原因になる。

ストレスも薄毛に関係がある

ストレスによって自律神経が乱れて、頭皮への血行不良になる。すると頭皮に栄養がいかなくなり抜け毛になる。

女性で毛と毛の間隔が広い

女性の薄毛の3割は全体的に薄くなりがち、主な原因はストレス、そのほか栄養不足、病気など様々関係している。 血液検査をするしたほうが良い場合もある。

帽子をかぶると抜け毛になる?

頭皮が蒸れたままだと炎症がおこり抜け毛の原因になる場合がある。 通気性の良い帽子をかぶる。

朝シャンは薄毛に関係がある?

朝シャンよりは夜シャンプーするほうが良い、というのも髪の毛が成長するのは夜なので、頭皮をキレイにしておくと髪の毛も生えやすくなる。

薄毛の改善法

気になるのが薄毛の改善法。薄毛対策には育毛、植毛、自毛植毛という方法がある。

髪の毛を太くするのが育毛です。育毛法には次のような方法があります。

ミノキシジル…細くなった毛を太くする。60%の効果。塗るのをやめると効果がなくなる。

フィナステリド(処方薬):効果があるのは服用している期間だけ。 副作用が強いので女性は服用できない。

毛がないところに生やすのが発毛

新たな毛根を植えるのが植毛

特に自毛植毛は、レセプターが少ない後頭部や側頭部から頭皮と一緒に毛根を採取。そして、髪の毛のない部分に移植する。自毛植毛は3000本でおよそ100万円の費用がかかるという。 メンテナンスが要らない、自分の毛という意味でメリットがある。