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ワカメの血液を健康にする効果的な食べ方 干ししめじを加えた味噌汁が良い理由

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「この差ってなんですか」では、意外と知られていないワカメのカルシウム含有量に注目したワカメの効果的な食べ方を紹介していました。なんでも血液を健康に保つためにはカルシウムをしっかりと摂取する事が大切だとか。詳しく教えてくれたのは長寿を研究している白澤卓二先生でした。

ワカメの効果的な食べ方 より血管を健康にする味噌汁の作り方コツ

実はワカメはカルシウムがたくさん含まれている食材だという。カルシウム不足は骨粗しょう症をはじめ、動脈硬化、高血圧と様々な病気を引き起こす原因になる。ワカメのカルシウムの含有量(100gあたり)は牛乳の約7倍もあるという。

カルシウムの吸収に大切なのがビタミンD。このビタミンDを豊富に含んでいる食材というとしめじ。先生によると、ワカメとしめじを加えた味噌汁はカルシウムの吸収も良くなるのでとても良い組み合わせだという。

しめじを加えると良い理由

しめじが重要な食材な理由は、カルシウムが腸管から吸収されるときに必要な栄養素がビタミンDだからだということでした。

さらに、しめじのビタミンDを増やす方法があるとのこと。それは、干ししめじにすることだという。干ししめじの作り方は、しめじを細かく割いて、陽に当てるだけ。3日ほど干して置くだけで干ししめじの完成です。

この方法でしめじに一手間加えるとビタミンDの量は倍以上になるとのこと。

味噌汁にネギを入れたい場合

先生によるとネギを入れる時は注意が必要だということでした。というのも、ネギに含まれている硫化アリルはカルシウムの吸収を阻害してしまうという。

ワカメと一緒に味噌汁に入れる場合は逆効果になってしまう事があるとのこと。

でも、硫化アリルは加熱には弱い成分なので、味噌汁を作るときに、だしと一緒に煮立たせれば硫化アリルにカルシウムの吸収を妨げられずに食べる事ができるということでした。

逆に生のままネギを味噌汁に入れたりすると硫化アリルは残ったままなので、カルシウムの吸収にこだわる場合はやめたほうがよいとのこと。

ちなみに硫化アリルはたまねぎなどにも含まれています。さらに、硫化アリルは血液をサラサラにするという健康効果もあるので一概に悪い成分ではないとのこと。

血液サラサラにこだわりたいという方は、玉ねぎや長ネギをなるべく生で使う調理法がおすすめとのこと。