気になるネタ

テレビで取り上げられた・気になったネタの紹介

うどんに温泉卵、牛丼など血糖値を上がりにくくする食べ方 糖化(糖とタンパク質の結合)を防ぐ食品 ヨーグルトの上澄みの液(乳清=ホエー)

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主治医が見つかる診療所では老化を急激に進めてしまう糖化を防ぐ方法が紹介されていました。番組では、食後の血糖値を緩やかにする食べ方が取り上げられていました。その方法とは、炭水化物にタンパク質や脂質を加えるという方法でした。うどんなら温泉卵を加えたり、白飯なら牛丼にして食べると、単品で食べるより食後の血糖値を緩やかにしてくれるとのこと。また、研究者が注目している糖化を防ぐ食品としてヨーグルトの上澄みの液(乳清)が紹介されていました。

八木博士流 血糖値を上がりにくくする簡単な食べ方

同志社大学の八木雅之農学博士がだれでもできる血糖値を上がりにくくする簡単な食べ方を教えてくれました。

博士によると糖質(炭水化物)を摂るときにタンパク質と脂質が上手くバランスよく入ると食後の血糖値上昇がゆるやかになるということがわかってきたとのこと。

具体的には、うどんなど具がない食事に温泉卵などのタンパク質の食材を1品加えたり、冷たいうどんの場合は、サラダをのせてサラダうどんにしたり、牛丼にして食べると普通のご飯だけを食べるよりも食後の血糖値の上昇を緩やかにできるとのこと。

糖と油の摂り方が老化進行を決める

岡部クリニック院長の岡部正医師によると、糖と油というと肥満の原因と一般的に考えられているが、実は老化のスピードをコントロールしているという。

摂り方が良いと老化の予防になり、場合によっては若返ることもあるので、糖と油の摂り方というのは老化の予防、若返りのキーポイントになるという。

年齢とともに老化は起こりますが、糖や油の摂り方を間違えてしまうと、通常の老化よりも速く老化のスピードが進んでしまうとのこと。

血糖値を上げくくする食べ方 糖化を防ぐ方法

糖化年齢を測ることで、どのくらい老化しているのかが分かるということでした。

糖化年齢というのは、糖化という老化現象が体の中でどのくらい起きているか測った数値の事。

糖化年齢は糖化年齢測定装置を使い20秒ほどで体内のAGEの量が測定できるということでした。測定方法は、この装置の上に腕をのせるだけとのこと。

糖化とは

糖と老化に関する研究のスペシャリスト、同志社大学の八木雅之農学博士によると、糖を摂り過ぎてしまうと、活動で使われなかった余分な糖分がタンパク質と結合することでAGEという老化の原因物質が作られるという。これが糖化呼ばれる現象だということでした。

また、AGEは体のあらゆるところ溜まるという。骨に溜まると骨をもろくしてしまい、骨粗しょう症のリスクを高めてしまうという。

このAGEが血管に溜まると、動脈硬化のリスクを高めてしまうとのこと。

糖とタンパク質の合体を防ぐ食品 ヨーグルトのホエー

八木博士らが調べた食品はこれまで500種類以上。糖化を防ぐことが分かったのはサニーレタス、春菊、ごぼうなどの野菜。

どくだみ茶や柿の葉茶、ルイボスティーなどの健康茶。

カルダモンやローズマリーなどの香辛料なども糖化を防いでくれるという。

いま八木博士が注目しているのはプレーンヨーグルトの上澄みの液だという。このヨーグルトの上澄みの液に糖の糖化を抑えるような作用があることがわかってきたという。

この上澄みの液体は乳清と呼ばれていて、一般的にホエーと呼ばれているとのこと。

このことは、まだ試験管レベルの話だということでした。