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海苔は大腸がん予防の葉酸食材 海苔の1日の摂取量 みんなの家庭の医学

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みんなの家庭の医学によると、大腸がんを予防するすると期待されている食材それは海苔でした。なんでも海苔には葉酸が他の食材よりも多く含まれており、血液中の葉酸濃度が高いほど大腸ポリープができにくいということでした。1日にどれくらい海苔を食べると良いのか。

海苔 大腸がん予防のスーパー葉酸食材

秋に収穫が始まる葉酸をたくさん含んでいるスーパー食材とは海苔のことです。海苔は佐賀県で多く収穫されている。その葉酸の量は枝豆に比べるとなんと6倍もあるという。ほうれん草と比べると9倍とのこと。

葉酸濃度の目安と大腸ポリープ予防

最近の研究で大腸ポリープができやすいかどうかは葉酸濃度と関係があるということがわかったという。つまり葉酸濃度が高いほど大腸ポリープができにくいという。葉酸濃度は血液検査で知ることができるようです。

大腸ポリープの頻度が少なくなる葉酸濃度は8ng/ml以上。血液中の葉酸濃度が8ナノグラム以上あると大腸ポリープの頻度が女性で2割、男性で5割削減できるという。

海苔の摂取量と葉酸摂取量

では1日にどれくらい海苔を食べると葉酸濃度が8ナノグラムに到達するのでしょうか。ちなみに、大腸がんを予防するための葉酸摂取量は1日で400μg

日本人の1日の平均葉酸摂取量は280μgだということでした。なので残りの120μgを補う量の海苔を食べれば良いということになります。その海苔の量は1日16枚(8切の場合)でした。

普通の大きな海苔なら2枚ということでした。

葉酸が多い食材

普段から葉酸を摂取していると、葉酸が細胞の遺伝子の傷を修復しポリープやガンの発生を抑えるという。

葉酸は葉物野菜に多く含まれているが、それよりも格段に多く摂れる野菜があるという。一般的に葉酸が多く含まれている葉物野菜は次のとおりです。

葉酸の量(100gあたり)

  • 枝豆…320μg
  • ブロッコリー…210μg
  • ほうれん草…210μg
  • 春菊…190μg
  • アスパラガス…190μg

葉酸 大腸がんを予防する食材のポイント

番組では、愛知県がんセンター研究所のがん予防医学のエキスパート、松尾恵太郎先生のところを訪れ、大腸がんの予防が期待できる食材を教えてもらいました。

先生が仰るには、研究の中で葉酸という栄養素を摂ることで、大腸がんのリスクを3割減らせることがわかったということでした。

葉酸は体の機能を正常に働かせる絵要素でビタミンの1種。妊婦さんのビタミンとも呼ばれ、健康な赤ちゃんを生むために重要な栄養素として知られている。

そもそも大腸がんは大腸の細胞の遺伝子が傷つく事で作り出されてしまう大腸ポリープが悪性化したもの。2センチ以上の大腸ポリープは6割以上がガン化すると言われているという。

すい臓がんや食道がんのリスクも減らす

葉酸の摂取によって大腸がんだけでなくすい臓がんや食道がんのリスクも大きく下げるという報告があるということでした。